支部報、1月号が発行されました。。
支部報、12月号が発行されました。。
公益財団法人日本野鳥の会では、絶滅危惧種の海鳥、カンムリウミスズメの保護に向けて、クラウドファンディングによる寄付を募りました。お陰様で、目標額350万円達成できました。ご支援ありがとうございました。
鳴門市銀天街にある化粧品店ひかりやさんのギャラリーをお借りして写真展を開催しました。
40名の支部会員が活写した野鳥写真を展示しました。
会期:2022年8月22日月曜日~9月13日火曜日 朝9時~夕方7時(最終日は午後3時まで)
会場:鳴門市撫養町南浜東浜645 ひかりやワイワイプラザ ギャラリー
会期中9月3日火曜日午後2時から約1時間のギャラリートークを行いました。
支部報「野鳥徳島」10月号が発行されました。
支部報「野鳥徳島」9月号が発行されました。
支部報「野鳥徳島」8月号が発行されました。
支部報「野鳥徳島」7月号が発行されました。
支部報「野鳥徳島」6月号が発行されました。
支部報「野鳥徳島」5月号が発行されました。
愛鳥週間の週末を利用して、文化の森総合公園21世紀館多目的活動室にて「野鳥展」を開催します。万障お繰り合わせの上、ご来場下さい。
期間:2022年5月13日11時~17時 14日9時半~17時 15日9時半~16時
場所:文化の森総合公園21世紀館多目的活動室
展示内容:野鳥の生態写真や動画 野鳥に因んだ絵画・詩歌・工芸・刺繍服飾など 愛鳥週間ポスター
入場料:無料
主催:日本野鳥の会徳島県支部
募集作品内容:自然に生きる野鳥の写真
応募点数:おひとり一点(総数40点公募)
応募期間:2022年4月1日から15日まで
展示期間:2022年5月13日金曜日11時から5月15日日曜日16時
展示場所:文化の森総合公園21世紀館多目的活動室
応募方法:支部アドレス宛に申込みメールを送付。表題に写真展出品希望と記し、氏名・郵便番号・住所・電話番号を明記し、1~5メガバイト程度のjpgファイルを添付して送信下さい。応募多数の場合は、抽選でのご参加となる場合があります。ファイルの添付メールが送信できない場合は、文面のみ記して申し込んで下さい。
展示方法:いただいたjpgファイルは、当支部でA3の写真に焼き付け、撮影者名、野鳥の種類名と共に展示ボードに貼付して掲示させて頂きます。ご自身による展示の手間は不要です。
注意点:応募頂ける作品は、撮影マナーを守ってものに限られます。繁殖中の巣や巣の中でヒナと一緒に写っている写真やエサを使っておびき寄せたりして撮影した写真は展示できません。ただし、コウノトリのように接し方のマナーが決められた範囲での作品や、人家の軒先を好むツバメの営巣写真、厳冬期のエサに乏しい時期に限り庭に餌台やくだものを置いて撮影した作品などは許容される場合があります。くれぐれも、他人の農地や敷地に入って撮影したり、道路を塞いだり、他人に迷惑をかけて撮影しないように注意しましょう。
出品費用:実費1,000円
支払方法:4月15日以降、参加を受け付けることが決まりましたらメールにてご連絡いたしますので、その際に指定した口座に1,000円を振り込んで下さい。振込手数料はご負担願います。入金が確認され次第、出品が確定となります。
展示写真:展示した写真は返却できません。応募採用された写真は野鳥の啓蒙活動に使用される場合があります。
新型コロナウィルス感染症の蔓延が強く懸念されるため、5月の探鳥会、観察会開催を自粛します。
冬の鳥が勢揃いしました。
冬の鳥が勢揃いしました。
冬の鳥が勢揃いしました。
冬の鳥が勢揃いしました。
街の中で至るところにジョウビタキを見かけるようになりました。
若鳥を含んだ群れをなしている野鳥が増えてきました。実りの秋を迎えるのですね。
野鳥の繁殖期も最終コーナーを回ったようです。北国で子育てを終えた鳥たちが、まもなくやって来ます。忙しくなりそうですね。
月例探鳥会が始まっています。出島野鳥園学習舎での日曜日のボランティアガイドを始めます。
月例探鳥会が始まりました。出島野鳥園学習舎での日曜日のボランティアガイドは来月から始める予定です。
6月の行事開催を案内しています。支部報6月号も発送されています。
元気なイメージで作成してきたホームページ、すこし目に優しくしてみました。
パソコンのOSを更新し、ホームページ製作ソフトのバージョンを上げて、再立ち上げをしました。