秋の渡り観察会

秋の渡り観察会

 日本で繁殖したタカの仲間は、冬を越すために大挙して南の国に渡っていきます。鳴門海峡はタカにとっても重要な渡りルートになっています。お彼岸の頃から10月初めにかけて、サシバの渡りが盛んになります。うまくピークに当たれば1日千羽以上のサシバが渡っていきます。ハチクマ、ノスリ、ハヤブサのほか、ヒタキ類のような小鳥の渡りも見られるかもしれません。観察会としては9時~12時としていますが、天気さえ良ければ、早朝から夕方まで観察をしていますので、いつ来て頂いても結構です。当日は駐車場の混雑が予想されますので、ご注意下さい。また、熱中症予防や日焼け対策も怠りなく。

日時: 秋分の日祝日 9時~12時

場所: 鳴門市島田島鳴門スカイライン四方見展望台

アクセス: 車での来場が便利です。国道11号から、または本四高速神戸淡路鳴門自動車道の鳴門北インターチェンジから鳴門公園方面に進み、県道183号線鳴門スカイラインの四方見展望台に至ります。スカイラインおよび駐車場は無料です。公共交通機関利用の場合は、JR徳島駅8時発の徳島バス鳴門公園行き乗車、鳴門観光港下車、タクシーを利用して四方見展望台に向かいます。JR鳴門駅前8時40分発徳島バス鳴門市協定路線の北泊線を利用の場合、一本松停留所下車、小鳴門海峡をまたぐ橋を渡って登り、歩いて約30分になります。

持参物: 筆記用具、図鑑、あれば双眼鏡、サングラス、飲み物、雨具や上着など。

参加費: 無料

観察のあらましと注意点: 四方見展望台から空を見上げるように渡りを観察します。基本的に集合場所から移動をすることはありません。行事時間帯の前後も観察が可能ですので、遅れてこられても心配ありません。連休中であり気候が良い時期ですので、混雑が予想されます。駐車場の利用では事故の無いようにご注意ください。トイレは駐車場内に完備しています。近隣にレストランがあり、自動販売機も設置されています。天気が良いと紫外線が強くなりますので、帽子、上着、日焼け止め、サングラスの利用を考えてください。天候が悪い場合は肌寒い場合も想定されます。適当な上着で着衣を調整することをお勧めします。小雨決行で行います。雨具持参の要否も考慮下さい。。