これがうわさの琴南パラダイス

花畑うどんだ!

駐車場より店を望む。まさかこれがうどん店とは・・

数年後には立派な庭園に仕上がるであろう

なるほどオープンエアな店内。左奥が厨房。

裏の清流。夏場はこの木陰で冷やし系を喰いたいぞ。

 

20世紀最後の大発見と言われる琴南パラダイス・花畑うどん。

新緑の中を吹き抜ける爽やかな風とともに食す素朴なうどん。

ありふれた讃岐の日常、日々進化するメニュー、そして渋めのお茶。

日本人が忘れかけた何かを思い出させてくれるアイテムたち。

桃源郷とは、こんな空間を指すのかもしれない。

ねがわくば、このままいい形に枯れてほしいものである。

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