月記7
2003年7月〜12月

日記だと毎日書かにゃいかんような気がしたので月記にしてみました。
日付は入れてませんが上に行くほど新しくなります。
新規訪問店は店名が
赤字になってます
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2003年12月

 高松市内の商店街「うどんや」。地元スーパー、マルヨシセンター経営の店。マルヨシで売っている生麺は正直そのへんのお土産半生うどんよりはるかにうまい。数年前より地粉をブレンドするようになって、やや黒ずんだ麺になったが、それ以前のはもっとうまかった。このうどんのせいで「オリジナルボックス」(マルヨシのPB)商品はみな好感度高かった。で、問題はここのうどん。麺はまあ、こんなもんかなあ。少し軽いが。出汁が薄い。丼がメチャ軽い(笑)。やたらと安っぽいのである。100円だからってこともあるけど、むしろ、だからこそ大手資本ならではの重量感を出してもらいたいと思うのであった。
 財田町
「山里庵」。12月6日にオープンの店を偶然発見。もと縫製工場だったとこですね。通常のうどん店メニューとはやや異なりかけ、ぶっかけ、釜揚げ等は無く、きつねうどん、ワカメうど300円(大+50円)煮込みうどん550円(たぶん)、鍋焼き500円、煮込みソバ600円(たしか)ラーメン(メニューにはないがやってるみたい)。夜は居酒屋モードの模様。カウンター数席・テーブル1席・座敷・あとなんか奥に秘密の間が・・・。店頭はこんな雰囲気。閉店間際に行ったので麺はタイムオーバー気味も、素性の良さが伺える。ダシはなかなか一本筋の通ったいい感じでした。


2003年11月

 高松市「こな屋」。栗林公園の北。まあ、駐車場もないことだし車を店の前につけるわけでもないからいいけれど、ややこしい一方通行の関係で、中央通りから店舗は見えるもぐる〜っと回ってこなければ車ではたどり着けない建物の中途半端な二階。入ってすぐにレジカウンター。ガラスのショーケースにはなぜか煤けたおにぎりのサンプル。ここでうどんをもらって勘定済ませて奥へ。一番奥には床の間付きの座敷 (^_^) 。ネギと天かす入りのかけ160円。夢2000系のつるつるした食感。悪くない。ラーメン260円てのも気にしつつ店をでたが・・・・・2004年には閉店のようです。
 高松市
「ひさし」。天ぷらを前面に出し、夜は居酒屋に移行という、高収益型うどん店。ぶっかけ天600円。海老、イカ、茄子、カボチャ、芋の天ぷらがドカンと載って、麺が見えない。上の方から食べ進んでいくと途中で大根おろしと生姜が発掘されるパプニングあり(^^ゞ さすがに天ぷらはうまい。やや扁平でエッジの立った細麺はちょっと堅め(ぶっかけ冷だとどうしてもこうなるのかな)。もうすこし出汁にインパクトが欲しいところ。天むすぶっかけ500円とか、穴子天丼650円とか、気にはなるけどとてもそこまで手が回らないので泣く泣くパス。(讃岐うどん店としては)高級店らしく紙おしぼりあり。
 丸亀
「寿恵裕」。もともと寿司職人さんだったそうで、表の看板にも「おいしい寿司とうどん」でその下に寿司メニューがうどんメニューより大きめの文字で書かれている。ちょっと導線の悪いカウンターでうどん300円と押し寿司300円をいただく。なるほど、寿司はうまい。おそらく全県下セルフ店のオプション寿司の中でも最上位になるかと思うくらいうまい。肝心のうどんの方も悪くはないんだが。麺は細めで無難な出来なのだが、出汁がなんか強すぎる気配。濃すぎるわけではないが、自己主張が出過ぎて、麺の味がかき消されてしまいそう。あ、これって、寿司に添える澄まし汁の濃いめって感じかなあ。スダチの薄切りのっけるといいような気がする。噂ではカレーうどんがまた美味いそうだが、そうすると寿司が取りづらいしなあ・・・。
 善通寺
「こがね製麺所」。製麺所という名ではあるが「大平さん方」みたいなんじゃなく、テナントビルに入った新規のセルフ店。山小屋風の店内は古い映画のポスター飾ったり、レトロを強調していて「一人テーマパーク」といった風情。スタイル先行かな・・・とやや不安になる。ところが、かけ180円、うまいがな。新規店にありがちな麺と出汁のケンカがなくしっとり馴染む感じ。エッジが立って堅すぎず柔らかすぎない(要するにちょうどいい)麺と、シミジミ系薄味出汁のコンビネーション。普通、じーちゃんばーちゃんの店で出す味やぞこれは。というわけで、現代版レトロの完成品ですな。※その後うどんは190円になったみたいだが、その分開店時間が10:00>7:00になって、モーニングうどん派には有り難いこってす。


 高松市「浅田屋」。香西の旧国道からちょっと入る香川標準の立地。しかし、噂には聞いていたが、ド派手である。(こんなの) 焼き肉のサカイか、食い倒れ人形か・・・(^^ゞ どちらにしてもコテコテ関西風やなあ。外から見ても中から見ても元倉庫風だが、そこかしこに段差を埋めるスロープなんかがあって、けっこうユニバーサルデザインだったりする。屋内屋台風なセルフ。釜かけ(表メニューにあるのはめずらしいね)頼んだせいか、やや細め、ぬるぬるモチモチな麺。150円。やや細麺、カツオ風味の白い出汁。店舗のインパクトが強すぎてうどんの印象があるようなないような・・・。※2004年2月、『新メニュー開発のため臨時休業』との張り紙を残したまま休業中。
 「千ちゃん」「名もないうどん店」経由で高松市
「ぶっかけや」(外観)喫茶店風の外観(最近どうも脱うどん店的な新規店多いな)いつも書いているように、「ぶっかけ」は確かに美味い食べ方ではある。しかし、うどん店の本領は「かけ」で発揮されるべきだと思っている。で、「ぶっかけ」280円を注文。だってここまで堂々と「ぶっかけ」前面に出されちゃこっちの負けですわい。麺の上にはレモン、シソ、大根おろし、ネギ。卓上に天かすとカツオ。シソは個人的には好きだが、好みに個人差があるかも知れん。作りたてに気を遣っているのか、イキのいい麺。「ぶっかけ」というある種の化粧に頼ってないのが好感度高い。ツルツルつやつや食感のよい麺。天ぷらはサクサク系。
 善通寺市
「オハラ」。またしても表の通りから店舗の一部と幟が見えているが入り口が見えない標準立地。プレハブな外観、中は初期の「白川」に似てますね。11月からおでん始めたようです。基本的に大将が一人でやっているようで、うどんを渡されたらあとは卓上の大根おろしなりレモンなり、勝手に使って勝手に食べてちょうだい、といったスタンスらしい。程良いネジレ、程良いコシ。麺に味がある。でもってバランスよく麺に馴染む出汁。平凡の非凡タイプと言おうか、なかなかよろしいですな。もうちょっと話題になって活気がでて、玉の回転が速くなって、というパターンになって欲しいタイプですな。


2003年10月

 三度目の小豆島入り。前回発見して気になっていた「ピザと手打ちうどん」の店「花暦」を訪ねる。(こんな感じ)内、外ともに喫茶店風の造り、入るとすぐカウンターにお盆と皿、天ぷら類、おでんが置いてある。なにげに席について注文したが、本来はうどんのみセルフのよう。小振りで薄めのピザ、適度にねじれの入ったうどんともに手作りっぽいタイプ。14:30入店という時間、のこり2,3玉のうちの1玉という条件がアレだったですが・・・
なお、民宿もされている気配。

Data:
かけ200円 ぶっかけ280円 ざる300円
中、大は50円、100円増し
おでん100円 天ぷら50〜100円 ピザ400円〜
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜20:00

しかし、ふつう、うどんは中力粉、ピザは強力粉だよなあ・・・。


 香南町「うえ松」。もと小縣家空港前店だったところ。見かけ上はほとんど変わっていない。いちおう農家の納屋風ということだが、それにしては立派すぎないかなあ。意外と周りの田園風景にあってないような。まあ、そこかしこにリアル納屋があるからなあ。で、メインメニューは「昔のまんまうどん」250円(温・冷)。要するに普通のかけうどん。普通のうどんを昔のまんまと呼ばねばならないほどに今の普通なうどんが変化してしまったのかと、しばし考えさせられる。出汁を一口。イリコの風味が電気ショックのごとく脳内を走って、あ・・・これはあの味、今はなき宇高連絡船の味がする。正確には「十数年の時を経て、記憶の中でとことん美化された連絡船の味」である。もちろん麺はその場で茹でてるから程良いコシがある。程良いネジレがある。う〜ん、そうか、やっぱり昔のうどんってこんなだったよなあ。で、こういうの再現できるのは、結局はうどん好きなネイティブ香川県民だけだろうなあ・・・と思ったら、オーナー、あの人だったのよね。
 高松市
「うどんの庄・味芳」。「春日町市場」の西のあたりで偶然発見した新規セルフ 。早朝から開いているらしいが、店頭の表示では「AM9〜」てのと「AM8〜」てのとあって、どっちかわからん。AM11までモーニングうどん(コーヒー、トースト、サラダ、果物、卵、うどんのセット)あり380円。で、ここの系列らしい
寿司のパックや弁当が置いてあり、店内のレンジが利用できる。5名より、部屋および仕出しの予約可、とのこと。う〜ん、なんでもありかいな。


2003年9月

 「全店制覇攻略本」を一応攻略(長期休業店を除く)し終えたってことで、久々の「山越」。「山越」といえば釜玉ってことにいつの間にかなってしまっているが、元々この店が注目されたのは大量かつ清冽な井戸水で締められた麺の美味さってことなんで、そのへんどうなのかって思う。なので今日は冷たいつけ麺。あ〜、これですな。山越の真骨頂は。しなやかかつ強靱で、ぐいぐいのどに攻め込んでくる快感。
 「田村」ここも久しぶり。はじめていった頃は茹で釜のところで麺暖めてよかったので、ついそのクセがでる (>_<)。出汁はそれなりにまとまってはいるが、行くたびにばらつきがあり、今回はしょっぱめ。
 某古びたうどん店で某氏推奨の中華そば・・・どうもここの不潔感にはなじめない (T^T)。
 高松
「楽屋」。四国薬草ハーブセンターの一角に出来たログハウス+民芸調の凝った建物。てことは、琴平のあそこの系列? 入るとすぐに色とりどりの丼がならぶ。あ〜、なるほど自分で好みの丼を選べってことですな。で、カウンターの並びの適当なのをとって「かけ」を注文するも、なんか量が多い。どうも「大」の丼を取ってしまったようだ。入って左、カウンターとは反対側に「小」の丼が並んでいるみたい・・・。やや太め柔らかめの麺。昆布主体の柔らかな口当たりの出汁。「小」だと、かけも釜揚げもぶっかけも同じ180円。


 再び小豆島へ。まずは前回最高評価の「さぬき庵」へ。先には冷たい麺だったので今回「きつねうどん」480円。傍らの座敷では弁当かなんかの仕出し準備中。意外にローカルであります。で、結論、冷たい方がいいです。暖かいと、グミ系の硬軟のバランスが崩れるみたい。
 道中で発見
「みしま屋」。おそらく小豆島初の本格セルフではないでしょうか。こんな感じ。この手のセルフ店の急伸は、金太郎飴的うどん店の乱立にもつながりかねないとはいえ、現段階では、観光客主体の「よそ行き」な店ばかりでなく普段着な店の出現は喜ばしいことかと思います。
 
「三太郎土庄店」。内海町の店に比べて、やや広め。時間的なものもあって、がらんとしている。ざる520円(?)をいただく。「かな泉」的普通っぽさ。 ※2004/02閉店
 
「ゑびすや」。老舗っぽい構え。どちらかというとソバ屋か大きめの小料理屋風かってところ。丼物や定食メニューが目立つ。「小エビかき揚げうどん」900円を注文。観音寺あたりにで見かける、かけうどんの上にCD大の丸いかき揚げが載ったやつだろう、それにしちゃあ結構な値段、と思ってたら・・・ひぇ〜、別皿でやや小さめのかき揚げが5つ6つ山に盛ってある。熱々でカリカリで身厚で美味い。しかし、そうでなくともここで4軒目。ちょっと苦戦しましたぞ(^^ゞ
 でもって、残りの一軒が完全閉店しているのを確認してこの日はここまで。


 満濃町「もりもり」。お昼のうどん付き定食がメインなようで、かつて先人がうっかりそれを注文してしまい、あまりのボリュームにその後予定していた店に行けなくなった話を聞いていたので、ここは慎重にぶっかけ単品を注文。・・・単品でも結構多い。細め堅めで、エッジの立ち方といい微妙なねじれといい、非常に美しい麺。朝イチで、ゆでたてだったのもラッキー。錦糸卵、生姜、天かす、ネギのトッピング。かえしタイプの出汁がえらい黒い。ウスターソースがかかっているのかと思った。かといって味が濃いわけではない。ちょうどエエです。(別情報では、かけ出汁はえらい薄色だそうな)これで400円。微妙な所だが、普通は定食を食べに行くとこなんだろうなあ。
 高松市
「ふれあい市場」。定休日と時間帯の関係で最後まで残った店。JAの産直市付属のうどん店(コーナー)。流し台の延長でコンロがなぜか客席側にもある。ワカメ、赤板ののったかけのみ250円。天ぷら30円〜。麺は近場の某有名製麺所製のようである。出汁薄味でまとまりよい。先の「もりもり」とは逆に、腹に溜まらないおやつ感覚のうどんではある。

というわけで、これで香川県内で四国本土部分全店制覇(基本的に「讃岐うどん全店制覇攻略本2003年版」掲載店のうち、この日現在休廃業してない店を対象とする)達成\(^_^)/ 782軒目でした。


 直島町「山本」。高松からフェリーで約1時間。宇野港は目の前やし、もう岡山に入れてもええんちゃうんかってくらいの場所。で、宮浦港から三菱マテリアル方面に坂道をバス停一個分上った先、CO-OPと同じ建物の片隅、道路からはとても見にくいところでひっそりと営業してました。はっきり言って、フツーな一般店の印象。島で唯一軒のうどんやさんだそうで(港の近くに、昔やってた店の痕跡はあるが)ほっといても常連さん来る立地だから・・・とかなんとか勝手なこと想像しつつ、天ぷらうどん620円を一杯。ほう、見事な麺である。やや太めエッジの立ったストレート麺。コシ、食感ともに申し分なし。イリコとカツオのバランスが取れてクセのない出汁。一見、これといった特色はないです。でも地味に真面目に丁寧に美味い。このうどん一杯でご主人の誠実なお人柄が透けて見えるような、心洗われる久々の逸品でした。
 高松市某店。何度も行ったが開いてなくて、今度閉まってたら閉店扱い・・・あ、開いてた(笑)開いてたけど、暗い。大将の目にこころなしか力がない。うどんにコシがない。というか、最低限の弾力がない。出汁がくどい。あ〜あ。
 市内を南下していると「馬淵」だ。道が狭くてめちゃくちゃ行きにくく見つけにくいイメージだったが、サンフラワーロードが拡張されて、えらい目立っとるやないの。ここの柔らか系麺と薄目の出汁で口直しっと。
 高松市
「香力」。この春のオープン。なんかえらいおしゃれっぽい店構えですな。うどん屋はいるのに魚が泳ぐ池を飛び石踏んで行くのは初めてかな。ショーミな話し、わたしらのようなざまくいうどん食いとしては、あんまりおちつかんのだが、こういうぴしっとした店でないとイヤな人もいるんでしょう。お昼の時間帯をかなりすぎていたが、そこそこ客の入りはいい。ん〜、朝の「山本」の印象がまだ残っていて、麺、出汁ともにちょっと力がないかなって気が。食後に、店の一角に置いてあるバナナを一本いただけるとのこと。優しさと奇抜さが同居する企画ではある。ひょっとして、怪しい系な店?


2003年8月

 香川町「はな庄」。今年7月新規オープン店。のどかなロケーション、向かいは桃の果樹園。桃源郷ですな。正面左にいわゆる実演コーナー。一般的なそれに比べて何となく広い。広いけど狭い。なんでかっちゅうと中でうどん打ってる若大将がなかなかエエ恰幅なのである。だから広めにとった麺打ちスペースなのにいっぱいいっぱいなんですわ(笑)。入ると左に長くカウンターがのびるセルフ。外でも食べられるスペースあり。メニューは釜玉とか半熟卵天とか、今どきの基本を押さえた上に「焼きネギ味噌ぶっかけ」やら「豚キムチぶっかけ」等々創作系もちらほら。でも「かけ」150円(^^ゞ。やや太めの麺の両サイドに幾層ものラインが入って見るからに剛麺の期待。というか、ちょっと踏みすぎてしなやかさにかけるような気もする。ま、好きずきですが。出汁についても無難ととるか印象薄いととるか微妙だな。店構えから味に至るまで、若さを前面に押し出したところは充分買えますね。期待度大。
 綾上町
「萩の里」。高松空港の西、小高い山の上にある高山航空公園内の売店&喫茶。滑走路の延長線上にあるため、離陸する旅客機が真正面向いて飛んでくる。このあたりの特産品とやらのもち麦を使ったうどん。食券セルフ制で、10分ほど待てという。半生麺を注文のたび茹でてる模様。麺をもらったら後はテーブルの出汁(ポット)や薬味(天かす、ネギ、生姜)を勝手に放り込む。う〜ん、色が濃い。うどんにしてはやや細めストレート、見た目は蕎麦だ・・・。普通のうどんに比べずっしり重みがある。で、独特のもちもち感があり、讃岐うどん店によくある五割蕎麦に近い。わずかな酸味のようなものも感じるが、椎茸系の出汁が全体の素朴感を引き立てている。しょっちゅう食えといわれると辛いが、日曜の昼だけだし、珍味・レアものとしては面白いかも。かけ250円
 
「さぬき小町丸亀」。「はなまる」とともにセルフうどんのチェーンとして全国展開をかける「さぬき小町」。まあ、昨今のうどんブームの火付け役の一味ではありますな。土器店はたぶん香川での1号のはず。微妙に「はなまる」よりもディスプレイが濃い。OPENから一ヶ月と思われるが、まだもうひとつ店員の動きがぎこちないような。お盆や皿の位置もちょっと見えにくいし。まあ、だいたいは「はなまる」と同じ。無難にぶっかけ頼んだら目の前の氷水のボウルでバシャバシャやるのも同じ。
 丸亀の県道沿いで一軒新規セルフを見つける。OPEN早々で、記念のウチワをもらった。味はまあ悪くなかったが、向かい(長いテーブルの真ん中に衝立があってカウンターを向かい合わせにしたみたいなスタイル)のヤンキーっぽい兄ちゃんとバイト?のお姉ちゃんが大声でガラの悪い世間話をしていたのが不愉快。したがって、店名出せず。これだけの手がかりでわかる人にはわかるでしょうけど。
 高松に戻って
「讃岐うどん栗林前」。考えてみると、栗林公園から見える範囲でこんなこぢんまりした一般店てあまりないんですよね。地元向けセルフとか団体さんいらしゃ〜いの店はあるけど。むかし風、やや濃いめの出汁。


2003年7月

 東かがわ市(旧引田町)の老舗醤油屋さんがうどん店を開いたというので行ってみる。土蔵の古い町並みの一角、まあ、こんなとこですが。なんというか、雰囲気はそれなりにいいんですがね。もともと蔵育ちの自分としてはあんまり珍しくはないのでね (^^ゞ  で、かけ400円と特製もろみうどん400円。醤油屋さんだからアレですけど、醤油が勝ちすぎですかね。しょっぱいんじゃなくて、風味強すぎ。逆にうどんが弱いのかも。うどんに合う醤油がほしいなあ。


 全店制覇本制覇への道もそろそろゴールが見えてきました。その分普段行かないところ、行けないところを訪れる機会が増えてまいりました。
 本日は与島へ。瀬戸大橋バブルな時代のあのにぎわいはどこいったんだろう・・・。この島にうどんは4店。うち、与島プラザの軽食コーナーの方は何度か行ったんでパス。
 フィッシャーマンズワーフ(「京阪」の字がいつの間にか消えて...(^^ゞ)のサウサリート。ざる、釜揚げ800円 (*_*) ざるといっても、手桶みたいなのに簀の子引いてそこに麺を盛ってある。桶の取っ手の部分がじゃまで箸が入れにくかったりする。やや扁平で断面コロッケ型ストレート麺。一口・・・冷たい。無茶苦茶冷たい。歯に凍みるくらい冷たい。なんじゃこりゃ?
 でもって一階の「PIER PLAZA」へ。こちらはセルフの軽食コーナー。スーパーのフードコートみたいな状況。キツネ450円、少し安くなっている。たぶん、同じ麺。
 第一駐車場の方に回って
「与島プラザ」。北備讃瀬戸大橋を眺望できる円形レストランで、店内も綺麗だし眺めも良いのだが、う〜ん、ちょっと讃岐うどん食べる雰囲気ではないみたい。やはり、いい意味での「所詮うどん」なのだな。島内4店でも価格の安い順にトータルポイントは高いように思う。まあ、今どきここへ来てそのままUターンして帰る人も少なかろうし、坂出側に降りればいくらでも食べるとこはあるので、うどんにはそんなに力入れてくれなくてかまわんと思いますわ。海老かき揚げうどん780円? まあまあの価格。うどんもそこそこ。夕暮れ時は絶景だとか。