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新規訪問店は店名が赤字になってます |
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高松市内の商店街「うどんや」。地元スーパー、マルヨシセンター経営の店。マルヨシで売っている生麺は正直そのへんのお土産半生うどんよりはるかにうまい。数年前より地粉をブレンドするようになって、やや黒ずんだ麺になったが、それ以前のはもっとうまかった。このうどんのせいで「オリジナルボックス」(マルヨシのPB)商品はみな好感度高かった。で、問題はここのうどん。麺はまあ、こんなもんかなあ。少し軽いが。出汁が薄い。丼がメチャ軽い(笑)。やたらと安っぽいのである。100円だからってこともあるけど、むしろ、だからこそ大手資本ならではの重量感を出してもらいたいと思うのであった。 |
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高松市「こな屋」。栗林公園の北。まあ、駐車場もないことだし車を店の前につけるわけでもないからいいけれど、ややこしい一方通行の関係で、中央通りから店舗は見えるもぐる〜っと回ってこなければ車ではたどり着けない建物の中途半端な二階。入ってすぐにレジカウンター。ガラスのショーケースにはなぜか煤けたおにぎりのサンプル。ここでうどんをもらって勘定済ませて奥へ。一番奥には床の間付きの座敷
(^_^)
。ネギと天かす入りのかけ160円。夢2000系のつるつるした食感。悪くない。ラーメン260円てのも気にしつつ店をでたが・・・・・2004年には閉店のようです。 |
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高松市「浅田屋」。香西の旧国道からちょっと入る香川標準の立地。しかし、噂には聞いていたが、ド派手である。(こんなの)
焼き肉のサカイか、食い倒れ人形か・・・(^^ゞ どちらにしてもコテコテ関西風やなあ。外から見ても中から見ても元倉庫風だが、そこかしこに段差を埋めるスロープなんかがあって、けっこうユニバーサルデザインだったりする。屋内屋台風なセルフ。釜かけ(表メニューにあるのはめずらしいね)頼んだせいか、やや細め、ぬるぬるモチモチな麺。150円。やや細麺、カツオ風味の白い出汁。店舗のインパクトが強すぎてうどんの印象があるようなないような・・・。※2004年2月、『新メニュー開発のため臨時休業』との張り紙を残したまま休業中。 |
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三度目の小豆島入り。前回発見して気になっていた「ピザと手打ちうどん」の店「花暦」を訪ねる。(こんな感じ)内、外ともに喫茶店風の造り、入るとすぐカウンターにお盆と皿、天ぷら類、おでんが置いてある。なにげに席について注文したが、本来はうどんのみセルフのよう。小振りで薄めのピザ、適度にねじれの入ったうどんともに手作りっぽいタイプ。14:30入店という時間、のこり2,3玉のうちの1玉という条件がアレだったですが・・・ Data: しかし、ふつう、うどんは中力粉、ピザは強力粉だよなあ・・・。 |
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香南町「うえ松」。もと小縣家空港前店だったところ。見かけ上はほとんど変わっていない。いちおう農家の納屋風ということだが、それにしては立派すぎないかなあ。意外と周りの田園風景にあってないような。まあ、そこかしこにリアル納屋があるからなあ。で、メインメニューは「昔のまんまうどん」250円(温・冷)。要するに普通のかけうどん。普通のうどんを昔のまんまと呼ばねばならないほどに今の普通なうどんが変化してしまったのかと、しばし考えさせられる。出汁を一口。イリコの風味が電気ショックのごとく脳内を走って、あ・・・これはあの味、今はなき宇高連絡船の味がする。正確には「十数年の時を経て、記憶の中でとことん美化された連絡船の味」である。もちろん麺はその場で茹でてるから程良いコシがある。程良いネジレがある。う〜ん、そうか、やっぱり昔のうどんってこんなだったよなあ。で、こういうの再現できるのは、結局はうどん好きなネイティブ香川県民だけだろうなあ・・・と思ったら、オーナー、あの人だったのよね。 |
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「全店制覇攻略本」を一応攻略(長期休業店を除く)し終えたってことで、久々の「山越」。「山越」といえば釜玉ってことにいつの間にかなってしまっているが、元々この店が注目されたのは大量かつ清冽な井戸水で締められた麺の美味さってことなんで、そのへんどうなのかって思う。なので今日は冷たいつけ麺。あ〜、これですな。山越の真骨頂は。しなやかかつ強靱で、ぐいぐいのどに攻め込んでくる快感。 |
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再び小豆島へ。まずは前回最高評価の「さぬき庵」へ。先には冷たい麺だったので今回「きつねうどん」480円。傍らの座敷では弁当かなんかの仕出し準備中。意外にローカルであります。で、結論、冷たい方がいいです。暖かいと、グミ系の硬軟のバランスが崩れるみたい。 |
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満濃町「もりもり」。お昼のうどん付き定食がメインなようで、かつて先人がうっかりそれを注文してしまい、あまりのボリュームにその後予定していた店に行けなくなった話を聞いていたので、ここは慎重にぶっかけ単品を注文。・・・単品でも結構多い。細め堅めで、エッジの立ち方といい微妙なねじれといい、非常に美しい麺。朝イチで、ゆでたてだったのもラッキー。錦糸卵、生姜、天かす、ネギのトッピング。かえしタイプの出汁がえらい黒い。ウスターソースがかかっているのかと思った。かといって味が濃いわけではない。ちょうどエエです。(別情報では、かけ出汁はえらい薄色だそうな)これで400円。微妙な所だが、普通は定食を食べに行くとこなんだろうなあ。 というわけで、これで香川県内で四国本土部分全店制覇(基本的に「讃岐うどん全店制覇攻略本2003年版」掲載店のうち、この日現在休廃業してない店を対象とする)達成\(^_^)/ 782軒目でした。 |
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直島町「山本」。高松からフェリーで約1時間。宇野港は目の前やし、もう岡山に入れてもええんちゃうんかってくらいの場所。で、宮浦港から三菱マテリアル方面に坂道をバス停一個分上った先、CO-OPと同じ建物の片隅、道路からはとても見にくいところでひっそりと営業してました。はっきり言って、フツーな一般店の印象。島で唯一軒のうどんやさんだそうで(港の近くに、昔やってた店の痕跡はあるが)ほっといても常連さん来る立地だから・・・とかなんとか勝手なこと想像しつつ、天ぷらうどん620円を一杯。ほう、見事な麺である。やや太めエッジの立ったストレート麺。コシ、食感ともに申し分なし。イリコとカツオのバランスが取れてクセのない出汁。一見、これといった特色はないです。でも地味に真面目に丁寧に美味い。このうどん一杯でご主人の誠実なお人柄が透けて見えるような、心洗われる久々の逸品でした。 |
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香川町「はな庄」。今年7月新規オープン店。のどかなロケーション、向かいは桃の果樹園。桃源郷ですな。正面左にいわゆる実演コーナー。一般的なそれに比べて何となく広い。広いけど狭い。なんでかっちゅうと中でうどん打ってる若大将がなかなかエエ恰幅なのである。だから広めにとった麺打ちスペースなのにいっぱいいっぱいなんですわ(笑)。入ると左に長くカウンターがのびるセルフ。外でも食べられるスペースあり。メニューは釜玉とか半熟卵天とか、今どきの基本を押さえた上に「焼きネギ味噌ぶっかけ」やら「豚キムチぶっかけ」等々創作系もちらほら。でも「かけ」150円(^^ゞ。やや太めの麺の両サイドに幾層ものラインが入って見るからに剛麺の期待。というか、ちょっと踏みすぎてしなやかさにかけるような気もする。ま、好きずきですが。出汁についても無難ととるか印象薄いととるか微妙だな。店構えから味に至るまで、若さを前面に押し出したところは充分買えますね。期待度大。 |
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東かがわ市(旧引田町)の老舗醤油屋さんがうどん店を開いたというので行ってみる。土蔵の古い町並みの一角、まあ、こんなとこですが。なんというか、雰囲気はそれなりにいいんですがね。もともと蔵育ちの自分としてはあんまり珍しくはないのでね (^^ゞ で、かけ400円と特製もろみうどん400円。醤油屋さんだからアレですけど、醤油が勝ちすぎですかね。しょっぱいんじゃなくて、風味強すぎ。逆にうどんが弱いのかも。うどんに合う醤油がほしいなあ。 |
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全店制覇本制覇への道もそろそろゴールが見えてきました。その分普段行かないところ、行けないところを訪れる機会が増えてまいりました。 |