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山歩きはとてもシンプルなアウトドアスポーツです。「歩く」という運動に、五感(見る、聴く、におう、触れる、食べる)がプラスされています。それが山頂に立った時や、下山した時に達成感や、充足感を得られて山はいいもんだと満足します。それを共有できる友や仲間がいるとまた行きたくなってしまいます。
近場の里山から県外の高い山まで幅広い年齢層や、体力、好みにあわせて楽しめるのが山歩きです。山は季節や、天候によって表情を変えるので同じ山でも様々に新しい発見があります。ひとりでも大勢でも、体力のない人もある人も、初心者でもベテランでも誰でも受け入れてくれる山の懐の深さを感じます。
山の楽しさは天気によってかなり左右されるものです。一人や少人数で行くなら晴れ予報の日に行けばいいのですが、グループ山行の場合はまず期日を決定するので、悪いと中止しますが、微妙であれば決行することが多いです。行けば意外に陽射しに恵まれることもあるので山は行ってみないとわからないものです。しかし最近の予報はかなり正確なのでやっぱり・・・・となることも多いです。
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雨の日は景色見えず、肌寒く、食もゆっくり味わえない。我慢や忍の山登りはレクリエーションのイメージとはかけ離れてしまいます。けれど厳しい活動を共にすることで励ましや協力して一体感、仲間意識が芽生えて感動した事もありました。「苦しさ、つらさを共感する山歩きツアー」と銘打ってイベント募集するのも面白いと思いますが、まず集まらないでしょうね(笑) |
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上は高越山のお大師さん。雨も自然の営みと喜んで行ける境地になりたい・・・。 |
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