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外壁の塗装としては、最近多いキシラデ等の化学製品の塗料に比べて雨には弱く剥げやすいので向かないと言われています。台風など雨風の多いこの辺もあって1年に1回は塗りなおしています。最初は板と同じ透明なのですが、太陽の光で濃くなって塗り重ねる度に濃く渋い色合いに変化していき見ていても飽きません。手間はかかりますがこの塗装は好きなようで苦にはなりません。
最近は無臭の柿しぶが多くなっていますが、僕が使うのは昔ながらの有臭のもので、こちらのほうがいい色合いになってつきがいいように感じます。臭いはすぐになくなるのですが、腐りかけの卵ようなこの臭いも逆に癖になって気持ちよく感じるの自分だけでしょうか。
4号館は上半分はいつもの柿しぶで塗り、下半分は墨を混ぜて黒くして塗っています。墨とは相性がよく墨汁を水で溶かすときれいに混ざります。 |
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