レクサーの施設紹介


1号事務所館 2号あそび蔵&柿しぶ庵 3号多目的土間 4号茶館きっさこ


ダッキーハウス  

ダッキーハウスはレクサーの施設で、アウトドアとインドア遊びの体験楽習館です。

1号館・事務所、2号・倉庫とゲストルーム、3号・作業土間、4号・茶室館等の4つの木造建物があり、また隣りにはたぬきハウスがあって野生の狸が棲んでいます。


 
1号館「ダッキーハウス」 2号東口「あそび蔵」 2号南口「柿しぶ庵
 
3号「作業土間」 4号抹茶館「きっさこ」 たぬきハウス




柿しぶ
いずれの建物も外壁は県産の杉を張った木造で、塗装は柿渋(かきしぶ)で自分で手塗りしています。柿渋は柿から作った日本の自然塗料で防水、防虫、防腐効果があります。昔懐かしい番傘や提灯、漁師が使う網や、衣服の染めにも使われています。人体や自然環境にやさしく、見た目も綺麗で渋い色合いに癒やされます。
外壁の塗装としては、最近多いキシラデ等の化学製品の塗料に比べて雨には弱く剥げやすいので向かないと言われています。台風など雨風の多いこの辺もあって1年に1回は塗りなおしています。最初は板と同じ透明なのですが、太陽の光で濃くなって塗り重ねる度に濃く渋い色合いに変化していき見ていても飽きません。手間はかかりますがこの塗装は好きなようで苦にはなりません。

最近は無臭の柿しぶが多くなっていますが、僕が使うのは昔ながらの有臭のもので、こちらのほうがいい色合いになってつきがいいように感じます。臭いはすぐになくなるのですが、腐りかけの卵ようなこの臭いも逆に癖になって気持ちよく感じるの自分だけでしょうか。

4号館は上半分はいつもの柿しぶで塗り、下半分は墨を混ぜて黒くして塗っています。墨とは相性がよく墨汁を水で溶かすときれいに混ざります。






「ダッキーハウス」1号館  H15年6月築

ダッキー川下りや、ロッククライミング等体験スクール参加のお客さんの受付事務所です。
当初はダッキーの倉庫兼事務所としての設計だったので柱は鉄骨で、天井板はなく断熱材も使わず内外壁は杉板という簡素な造りでした。けれど夏場は部屋の中があまりに暑くなるのでせめて断熱していたらと失敗。

アクテイビテイ終了後は撮影した画像を見て談笑したり、クラブメンバーのミーティングをしたりしています。日頃は自分のPC作業や仕事の準備をしています。 また窓から隣のタヌキハウスの観察が出来ます。深夜になると塀の上を歩くタヌキが見えることもあります。

    
こんな感じの事務所です。 PC機器の作業机


レクリエーション、アウトドア関係の書籍棚 レクの道具や玩具の収納棚。


受付、ミーティングの机。 たぬきハウス観察窓







  2号館