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←BUCK   FRONT→


2月07日


 http://jp.youtube.com/watch?v=CayyjFmjBEE
 こっそりARMORED CORE For Answerの新PV
うーーん。オイラはやっぱ初代のなんとも無骨というか素っ気無いストーリーが好きなんだけど
ここまで盛り上がってると、テンション上がるなぁ。
ドラマティックな雰囲気作るのも手馴れてきたなぁフロムさん。

思うんだけど、フロムソフトウェアって次世代機の機能をガシガシ使っている数少ない国内メーカーなんじゃないかなぁ。
ACE3でも結構ムチャクチャしてたしね。
いや、ほんとアームズフォートの迫力っつーかデカさが・・・スゴイ。
格納部にずらーーーーーーっとACが並んでいるのとか圧巻。オマエこれでNEXTとかもひょっかり付いてくるんだろ?
つーかアーマードコアってリアルなメカ戦を謳っているのに、「AC一機で軍隊も目じゃないっすよ」という
ムチャな一騎当千な演出がシリーズを通してあったワケだけど
ACAFじゃもうパワーインフレが極まったというか、AC vs AFの構図とかもうファンタジーやギャグのレベルだよね・・・。

なんでも体験会で誰もAFを倒せなかったそうな。どんだけ強いんだよ。


 デビルメイクライ4、ダンテ使ってます。
 こいつマジ火力がインフレし過ぎ。なんかテキトー暴れてるだけでボスが死んでたり大型敵の団体様が消し炭になってて笑う。


1月31日


  先輩「KTIよ。」

  オレ「はい?」

  先輩「1月31日に有休取ってるけど・・・デビルメイクライ4か?」

 こっちの職場に来て半年もたってないのに、もうオレの行動読まれてるーーー!

 ガシガシやってますDMC4。
1以来なんですが、敵の攻撃が単調だったりと今回結構難易度落としてるような気がしますね。まぁDMDとかまたムチャな難易度なんでしょうが。技とかいつも通り購入できたりするんですが、これが結構量があったり。まぁすこしづつ操作に慣れるってことでコレはコレでいいですね。
 本作の新キャラ、ネロですが、「デビリブリンガー」による投げは楽しいです。遠距離からの掴みによって驚くほど攻撃がスムーズに繋がるのが気持ちいいです。結構、単調になりがちですが、ソコはスタイルチェンジのできるダンテで楽しめということなんでしょう。
 いや、も一つ「イクシード」という新アクションがあるのですが・・・。まぁいわゆる「溜め攻撃」なのですが、攻撃した瞬間に任意のタイミングで溜めボタンを押すと一瞬で溜めができるんですよ。コレがコンボだろうがなんだろうができて、極めれば攻撃全てを溜め状態で放つことも可能。でもコレはムツかしいわ。カプコンさん面白いギミックを盛り込んだなーー。




 皆川亮二さんの新刊出てたーーーー。
 その名も「ピースメーカー」。ガンマンですよ、ガンマン!正真正銘「早撃ち」命な西部劇のガンマンですよ。面白い題材持ってくるなぁ、この人。
 つか最近の子供はシングルアクションのリボルバーで早撃ちごっこして、トリガーに肉を挟まれて悲鳴を上げる、なんてことしないんだろーなー。


1月27日


  怒首領蜂 大復活!!
  だそうです。大往生の続編ですが命名センスが「リトルバスターズ! エクスタシー」と同じ香りが・・・。
  「タイガーヘリ」→「究極タイガー」
  「飛翔鮫」→「鮫!鮫!鮫!」
  「TATSUJIN」→「達人王」
  くらいの勢い欲しいよね〜〜〜。

  またゲーセン通いしてみますか。




 つか、リトルバスターズを無事クリアしたんで感想書こうとしてたら、更新が長引いちゃいました。
 来ヶ谷シナリオ2ndプレイ中だし。
 いやいや、しかし今回は特徴的なシナリオのお陰で2ndプレイでの新しい発見がナカナカ面白いです。
 そうかぁ「キミは死にはしない。」とはこのこと言ってたのか。

 そんな感じでX-BOX360の「コンデムド〜サイコクライム〜」も2ndプレイ中〜〜。3月続編出るし〜〜(海外版)
 「なんかヘンな頭痛に襲われる。」と初プレイの時感じたけど、単に「3D酔い」してただけということに気付きました(汗)

 マジメな話。ストーリー、設定の考察を練りながらのプレイはADVならではの楽しみです。


1月14日


  /(^o^)\ ←これって「フッジッサーン」とも呼ぶんだな。

 フッジッサーン!フッジッサーン!


 ARMORED CORE for Answerのムービー来ました。
 フロム歴10年以上のワタクシですが、思わず「え?!これ実写すか?」と思ってしまいました。いや、ほんと映像作品、なんか作ったらどうっすか(笑)
 いやーーーVOBのスピード、半端ねぇなぁ。イフェクト入ってるせいもあるけど、ありゃ純粋に爽快感ありますな。
 ムービーの方だけど、多脚型アームズフォート「スピリット・オブ・マザーウィル」、アレぶっちゃけ動く建造物ですな。迫力スゲーー!!デザインした人マジ天才!!
 そういや、ムービーじゃ凄くかっこよく描かれてたけど、実際アサルトアーマーってどうなんでしょね。PAを消費するからには対戦じゃ使いモンにならないような気がするが・・・。


 オメガ ファイブ R.A.Dを除く3人でクリア。初プレイじゃ「ムズッ!」と感じたけど、慣れるとホントさくさく進めて楽しいです。でも、もう一面くらい欲しかったなぁ。
 つか、コレ「オメガ ファイブっつーくらいだから5人で作ってたりして♪」とか思ってたらマジでした(汗)いや三人だからトライアングルサービスってのもあるけどサァ・・・。
 画面狭しと動く巨大キャラ、絶妙な難易度と近年のオリジナルコンシュマーシューティングとしては最高の出来です。NATSUMEさんにはこの調子でこれからも昔ながらのSTGやACTを出して欲しいですね。


1月9日


  X-BOX LIVEアーケードのOMEGA FIVE(オメガファイブ)早速落としましたよ。
横スクタイプで右スティックを倒した方に弾のでる
smashTVもしくはバンガイオー風コントロール
敵配置、記憶必須。射角の動きがゆっくりなので
少し難しいように感じますが、慣れればサクサク遊べます。

ショットの他に体力を消費しての緊急回避(敵弾がボムアイテムになる)
ボムアイテムを集めてチャージするボム(チャージしたボムはオプションになって自機の周りを回る)
そして、キャラ別に存在する特殊ワザ

初期キャラの女性は敵弾を消すフォースを装備
特殊技で射線上にフォースを打ち出す(結構威力あり)
固い敵に当たると、ショットがその敵に固定される
赤が通常ショット、青2連反射レーザー、緑スパークレーザー

4本腕の男はショットを撃つと、自機の周りにフィールドを形成
フィールドに入った弾は減速し、その状態でショットを止めると弾反射
特殊技はショット特性を変化させる

赤が通常ショットで特殊技で雷電のプラズマレーザーみたいになる
青が水鉄砲ショットで特殊技で拡散弾
緑が単発の水銀弾、特殊技で画面内の敵をロックし、ロックショットを一斉発射

どちらも青ショットがクセがなくて使いやすいです。

面白いかどーかと聞かれると
「これでやめてメシにしよーーっと。」
と考えてついつい4クレジット分遊んでしまうくらいには面白いです。
いやぁ、やっぱNATSUMEさん、いい仕事してますわ。

1月1日



どうも、あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。



でわ、今年の目標を



・初心を忘れずに
・ガチでやりあう (ACT/STGメインで)
・活字を読もう (ADVもしよう)

以上、3つで行きたいと思います。

とりあえず初ゲーはコズミックイプシロン/アスミック(FC)
初夢はゾンビ

12月28日


 人生、初の仕事納め(今まで三交代で年末も年始もクソもなかった)

 んじゃ今年もゲーム納め、2007年TVゲーム総まとめいきましょう。


 早速ですが、2007年ゲーム真打ちは!!




 「The Elder Scrolls IV:オブリビオン」


  いやーー、今年はヤッパコレかな。自由度のクソ高い一人称アクションRPG。なんか人ン家に上がりこんで泥棒ばっかやってた記憶しかございませんが、それだけでも面白かった♪
 最新の美麗グラフィックでキングスフィールドってなだけでもヤバいのに、山のように点在するダンジョンの数、うなる程のイベント、やりつくせない程の練金、
 究極!まさに究極!!究極RPG!!


 その他、記憶に残る作品をピックアップしていきましょうか?


 「ヴァンパイアレイン」
 ヴァンパイアとの現代戦を描いたTPS
 やっぱ、現代武器で戦うってのがミソですね。しかもそれでもヴァンパイアが強い強い。しかし「隠れて近接武器で刺せば一撃」ってのがまたヨイ感じです。システムも設定もストーリーも実にB級臭いステキな佳作です。


 「サイレントヒル・ザ・アーケード」
 ホラーゲーム「サイレントヒル」を題材にしたガンシューティング。久しぶりにハマったアーケードゲームってことで。つかアーケードじゃないと楽しめないし。弱点へのピンポイントショットが気持ちいいのと、死ぬほど連射が必要なのがヨカった。



 うーーん。
 実を言うと今年は「これだッ!!」という作品が少なかったのですよ。
 ACE3はフツーに前作をアップデートしただけって感じで面白いけど新鮮味がないし、
 リトルバスターズは前作までのクォリティから言えばイマイチだし(クリアできてないし。)


 と、ちょいショボーンな年だったけど。デジタルデビルサーガの人修羅殺したしそれまで毛嫌いしてたRPGもいっぱいしたし、それなりに充実したてかな。

 来年はいきなり「Devil May Cry 4」 「AROMORED CORE FOR Answer」もでるし「NINJA GAIDEN 2」も待ってるからかなり楽しみです。



 それでわ、みなさん、良いお年を。

 さ、リトバスでヤンデレ(違)と化したコマリマックスに気合入れてくるか。



12月22日
Devil May Cry 4
AROMORED CORE FOR(4)Answer
NINJA GAIDEN 2

と、来年は続々と期待の新作が発売されますが
個人的に期待してるソフトをちょいと書いて行きます。

 『OMEGA FIVE

ナゼか外国にファンの多い日本デベロッパー「ナツメ」の新作STG!!
全方位射角の横スク系STGらしく、個性的な人間キャラを操作して
画面狭しと暴れまくる巨大キャラを撃破していきます。
ナツメのSTGと言えば「奇々怪々−黒マントの謎−」、「ワイルドガンズ」と
SFC以来ですかね。
「最新機種でのド級STG」と言わんばかりの派手な演出が楽しみです。


  『DEAD ISLAND

http://www.4gamer.net/news/history/2007.08/20070826211629detail.html
ポーランドのメーカー「TechLand」が製作中のゾンビゲー
ゾンビまみれのリゾート島に不時着したカップルを描くFPS
サイトのトレーラーで
「ホラホラッ!このゾンビ内臓とか骨とかちゃんと再現してて、部位破壊がキモちいいんですよーー♪」
とゾンビのポリゴンモデルを見せてくれるセンスに脱帽です。
X-BOX360で出るみたいですね。


  『オトメクライシス

TEAM BALDRHEADが送るデュエル セイヴァー直系の格闘アクション
(偉大なる祖はガーディアンヒーローズ)
ってまぁ今日知ったワケですが
美少女タイマンアクションADVつーことで完全に1VS1方式みたいです
ホントここの作るゲームはアクションはキれてるストーリーもオモロい
女の子はカワイイし、エロくてヌける、ボリュームたっぷり、やりこみ自由と
スキが無いですからね。
今回も楽しみです。

12月19日


 今日は休暇〜〜。 
 年賀状、書こうと思ったらプリンタがイカレたので
 ふてくされてR-TYPEしてました。
 
 やっぱオレの7面復活パターンはおかしい。



 
「KTIさんはCLANNADのDVDを買わないのかい?」

と、友人に強請るような目で言われたので、CLANNADのDVD買うことに。

そゆことで、仕事を終えた後、2時間近くかけて徳島市のアニメイトまで
(徳島は道を引いた人が酒を飲みながら仕事してたかタヌキが化けていたっぽく
 ヒドい構造なので朝夕のラッシュが狂ったように込むのです。)

予約もしてないしまさか売る切れてなかろうかとビクビクしながら入店すると
おお!ある♪ある♪

早速、購入しようとしたのですが・・・。
アレ?通常版がナイヨ?

まさか、限定版を残して売り切れ!?!?
焦る気持ちを抑えてゴーストバスターズに出てくる健康食品マニア似の店員さんに
「クッ!クラヌド(噛んだ)ノ通常版ハ売リ切レタノデスカー?」
と放課後手話クラブで覚えたムドラーを交えつつ聞いてみますと

「いやぁ、みんな限定版しか買わないから入荷してないんですよ。」

!!!!!

あのな、これがコモド1とかだったらな、オレも納得するよ?
オマエ天下のアニメイトだろが!おまえントコが入荷してなくてどーよ!?
限定版と通常版、いくら違うと思ってんだ?2000円から違うんだぞ!
2000円あったらアフリカの貧しい子供を何人救えると思ってるんだオイ!

もう、思わず「もういい!そこにあるエスカフローネのDVD-BOXよこせ!」
と、エスカフローネのDVD買って帰るとこでしたが
結局、7000円ちょいの限定版を握って帰りました。

ハラァ立ったので、一緒にかった「だんご大家族」を
車の中で山田マン声で歌いつつヘッドバッキングしながら帰りました。


12月17日


 水○ってぷくぷく膨れて土左衛門みたいになって大変なのよぉう。
 あと、海水を利用するタイプって、旧日本軍が使用してたのが東南アジアにあったような。


 そんなこんなでワタクシも正直滅入ったリトルバスターズ「能美クドリャフカルート」感想


 −空転する歯車−


 後半の展開が少々難解で、現時点ではストーリーの解釈が完全でないかもしれませんが「能美クドリャフカ」の物語として純粋にシナリオの感想を書いていきたいと思います。


 クドシナリオ、
 もしくは能美クドリャフカのキャラ象、そのものに関わってくる特徴は「国際性」です。

 祖父の意向からロシア系クォーターでありながら、日本の言語と文化に精通しており。かつ、国籍の一部を赤道近くの島国に持つという複雑な生い立ち、それ自体からして「国際性」の塊とも言えます。
 クド自身に接することが、多彩な国の文化に触れることになる。それ自身は当たり前なのですが、面白いのがクド自身が日本の文化にも精通しているお陰で、「クドというキャラクター」それだけで国を違える「文化の対比」を味わえます。
 クドの口から発せられる「日本語の美」をテキストとして観賞しながら、彼女の提示する外国の様々な文化に触れることができるという中々面白い構成が楽しめます。
 また、中盤の盛り上がりの一つである「深夜の儀式」においては、いわゆる「男女の契り」としてお互いの素肌に食紅を用いて互いに「文様」を書き込みますが。これがまた、非常に淫靡ながらも「文化的な儀式」という形式故にどこか風流さを感じさせるというとても奇妙な体験をプレイヤーに提供してくれます。

 ところが、前半の「見知らぬ文化への憧れ」という、いわば「陽」の国際性から「見知らぬ故の外国の恐怖」をいう「陰」の国際性を提示して来ます。
 母親の安否を確かめようと、クドは南の国へと渡るのですが、ここで彼女はまるで中東をイメージさせるような「民族紛争」の脅威に身をさらされます。何が恐ろしいかって、この「クドを行かせるかどうか?」の選択がプレイヤーにあることです。「母親の元に行くのは当たり前」と軽い気持ちで「行かせる」を選択させると、まるで自分の国際的危機感の希薄さが、彼女を殺してしまうような感覚に襲われます。
 久々に「ゲーム内の事象は全てプレイヤーに委ねられている」という、ゲームの基本構造をこれでもかとプレイヤーに思い出させるギミックでしたね。


 さて、クドシナリオのもう一つあげるべきポイントは「劣等感に悩むヒロインの救済」になると思います。
 「外人である」「英語が話せない」「生い立ちから身に付いた、奇妙な生活風習」
 物語冒頭では些細とも取れる数々の「劣等感」の要因がシナリオに組み込まれます。そしてそれら「クドの劣等感」は最終的に「偉大なる母親からの期待への裏切り」という形に収束していきます。
 ラストでの水牢での彼女の呟きは、現時点で完全に解釈できませんが「自らの判断が母親を死に追いやった」と、クドが解釈していると読み取れます。

 自分は母親の期待に答えられなかった−それどころか、自分の身勝手さが母親の命まで奪ってしまった。その代価として、紛争の原動力となっている国民の怒りを文字通り生け贄となって鎮めよう、と。
 国土の汚染を引き起こした母親の責任を自分に課す.。それはクドにとって「家族の証」の証明であり、(生け贄といった道義的な問題は置いといて)一見して理は適っているようにも取れます。
 自分には、まるでクドが自己犠牲という宗教に倒錯しているように思えました。
 水牢でのやりとりは私刑に課せられようとしているのでなく、自ら私刑を望んでいるところに悲哀と残酷を感じたシーンでしたね。

 無論、主人公はそんなクドの考えを諭します。自分はそんなことを望んでいない、そしてクドもそんなことを望んでいないはずと。
そもそも、主人公への恋慕がきっかけで認識した劣等感。劣等感は罪悪感となって自らの意思をも殺そうとする。しかし最終的にクドの生涯初めてであろうほど強烈な「自由意志」としての主人公への想いでその罪悪感を打ち砕く。
 「誰かのために犠牲になる」のではなく「誰かのために生きる」という絆の在り方が人を幸せにする。クドシナリオはそんなことを描いたと思います。



 ただ、最後に苦言を少々。
 矢張りラストの水牢のシーンはあまりにも残酷であると感じます。「クドの内面を描写する」ということで、あのくらいのインパクトはあってもいいかもしれませんが、どうも「リトルバスターズ」の作風からかけ離れすぎていると感じるのです。
 か弱い女の子に酷い目を遭わせれば、場面の印象が深まる。そんなセンスの無い考えが、あのシーンで伺えて、とても残念でした。




 −能美クドリャフカ 考察メモ−
 いや、ほんと中途半端なんですが、メモということでストーリーの考察の一つをここに記しときます。つか管理人の覚書レベルですのでスルーしといて下さい。


 「能美クドリャフカの巫女としての能力」
 水牢のシーンで「クドが両親(母?)の死を知った時期」「渡航した時期」のタイミングが前後している描写が見られる(ロケットの墜落事件以前に母親の死を予見して、それを「忘れていた」)。これはクドが、いわゆる「予知」の能力を持っていたせいではないか?そして、あの体に刻んだ文様は、儀式的機能を果していて、それを主人公の体へ刻んだ(もしくは刻むことで、クドの血族として認めた)ことにより、「予知」の能力としての派生である「千里眼」「通話」を始めとする超常的なことが、主人公にもできたのではないか?

12月10日


 リトルバスターズやってるのに
 四八(仮)積んでるのに(友人に「悪いこと言わんから売りにいけ!」と言われます)
 アサシン クリードで愉快に暗殺してるのに

 サイレントヒルゼロ、買いました。


 総合的には「携帯機のサイレントヒル」としては、合格点プラスを上げれる出来ですが
 なんつっても二つ目のダンジョン「診療所」が、廃墟好きのゲーマーは全員やれっ!!ってなくらいの脅威のクォリティです!!
 散乱する備品や書類、閉ざされた窓から差し込む弱い日の光の感覚、かび臭さが伝わってくる地下道、古すぎて何をする機械かさっぱりわからない医療器具。男子、女子病棟に分けた設計とか廃墟映画「セッション9」の出てくる精神病院まんまですね。
 もうね、メインホールで思わず叫びましたよ、ホント。
 今回「CLIMAX」という北米のメーカーに製作を任せているらしいのですが、やっぱ現地の人がアメリカの片田舎を再現してるので、建物とか小物の雰囲気は今まで以上の素晴しさです。

 攻撃の多彩さも、北米流。点滴立てをヤリのように扱い、トースターで敵をドつき、ドライバーまで武器になるのはSH流です。銃器もレパートリーが増え、ショットガンは2発しか弾が入らない古風な猟銃になってたり、AK47がひょっこり出てきたりします。敵のマウントポジションをボタン入力で脱出できたりと楽しいですね。


 ちょっとストーリーの牽引力の弱さが目に付きますが、まだクリアしてないのでコッチの方はこれから楽しみにしてみたいと思います。


12月6日


 
アーマードコア4 Answer

「○○とか○○に無理言われてムチャなスケジュールで前作作っちゃッたんだよ!!」
と、ぶっちゃけながらもやっぱに出ます4のアッパーバージョン。

まぁ、ACのお家芸ですし「ユーザーの意見を即反映」って言うのは
悪くない姿勢ですからね。


つーわけで超々大型兵器「アームズフォート」が矢張り一番のウリでしょう。
てか「全長7km」ってなんだよ(笑)
見た感じクロムハウンズの巨大兵器よりもデカイ気がします。
そもそも、バーチャロイドやバスターマシンともドつき合いできそうな
超火力&超速度、超反応なAC4の世界観で、あのサイズの兵器はどーなんのよ?
巨大兵器ってのはACの密かなポイントでもありましたが
これを大全面に持ってくるとは、フロムさんもやりますな。


 つかアームズフォートデザインに小林誠さんキテルーーー。
 河森カントク復活に
 巨大建造物のスケール感表現させたら世界一の宮武一貴さんも参加とはっ!!




 アサシン クリード やってますーー。

 「クライムアクション風のプリンセス オブ ペルシャ(時の砂シリーズ)」といった感じでしょうか?
 掴まりや壁駆け上がりアクションを用いて敵から逃げるのは楽しいですが、やっぱ箱庭ゲーとしてはやれることが少なすぎる&ミッションにレパートリーが少ないのが痛いポイントですね。

 暗殺自信は「忍道」を思わせる、SPEED&KILL!な感じで爽快感がかなりあっていいんですがね。
 まぁ、エルサレムで「嘆きの壁」とか「ゴルゴダの丘」などを観光できたりする「中世のシリア再現度」は、コレだけでウリにできる凄まじさです。


11月28日


 会社で酸性ガスが発生したのでガスマスクつけて現場に行こうとした。

 マスクの消費年月日が1年前だった。

 仕方ないので「和製JACKASS OF TWO!!」と叫びながら息とめて現場へ走りました。




 そんなこんなでリトルバスターズ、三枝ルートをぽちっとクリアしました。

 「『戦い』がない。」−三枝葉留佳、感想−(反転表示)


 惜しい。
 とかく、惜しいシナリオでした。

 三枝葉留佳と二木佳奈多の2人の姉妹を中心に2人の父と1人の母という異常な状態、そして姉妹を「品評」することで跡取りを決めようとする三枝家の異常な境遇で育てられた二人の軋轢と、家族の再生を描いた本シナリオ。

 まず、目がいくのが姉妹が幼少時代に過ごした「三枝家」での生活の異常さでしょう。姉妹をありとあらゆる方法で優劣を決め一方を跡取りに、一方を犯罪を起こした父の子として一族総意で虐げる。ストーリー上では三枝家が宗教を興したとあることから、三枝家がなんらかの宗教団体であることが予想されますが、ほとんどカルトと言える妄執さで、従来のギャルゲーのような気持ちで読み進めていると溢れる嫌悪感で吐き気を催すほどです。

 よってヒロイン葉留佳の精神状態は破綻した様相を度々見せます。極端な行動を起こすかと思えば、子供の癇癪のように泣き叫び辺りに当り散らす。そして「依存」と言っても差し支えの無い主人公への恋慕。
 また、対となる二木佳奈多に至っても、精神に微妙に屈折した部分を持っており、更に主人公に多少の恋心を持っている風のある始末。
 正に修羅場と言わんばかりのシーンを何回も見ることになります。

 悲哀、拒絶、絶望。数々の負の感情によって展開される嵐のような展開が見る者に与える一種のカタルシスが本シナリオの特徴でしょう。特に佳奈多が葉留佳になりすまし、主人公を騙した挙句に葉留佳の最後の心のよりどころともいえる部分を打ち砕く雨のシーンはCLANNADであった似たようなシーンを逆手に取った屈指の名シーンでしょう。

 ただ、本当に惜しいのはこれだけ憎悪と妄執に囚われた人間関係が割とアッサリと解決してしまうところです。

 たしかに、異常な環境のせいで、両姉妹は非常に些細な部分での誤解を抱いており、それは少しの改心によって和解できるものではあります。だが、2人が不条理に受けた精神的、肉体的苦痛の大きさを考えれば、それはあまりにもあっさりとし過ぎていると感じました。性善、性悪性とか2人の性格上といった話ではなく、長年受けてきた不条理の数々がそう易々と2人に改心と和解を促すとは思えないのです。

 家族の和解をじっくりと見せることで、ヒロインの家族の人間像を深く知ることもできましたし、なにより「もはや待ち受けるのは破滅のみ」そう予感させる狂乱と激情のシナリオを収束させるには少しあっけなさ過ぎるストーリーの展開でした。


 さて、もう一つこのシナリオの特徴を挙げるならば、人間として欠陥だらけの葉留佳との恋慕でしょう。
 本作品は従来の鍵ゲーより恋愛ゲームとしての色が強いのは前から挙げている特徴です。「ヒロインの性格、言動にまで影響を与えている彼女の問題点を解決する」という鍵ゲーの基本となるストーリーラインを「ヒロインの恋人」として見つめていくと、従来の鍵ゲー、従来の恋愛ゲームでは得られない独特の感覚が得られました。
 憐情では無く、恋情を通して描く、「悲劇のヒロイン像」です。
 言動の一つ一つが思慮に欠け、問い詰められると「自分は悪くない、こいつが誤解している、私を貶めている」の一点張り。取る行動は二木佳奈多への復讐が元となっているくせに、本人を目の前にすると縮こまる。いよいよ境遇が悪くなると喚き、泣きさえもする。そしてここぞという所で見せる主人公への依存。
 そんなどうしようもない彼女がとても愛しく思えるのです。

 あまりにも行動が稚拙で、同情はできても意思の共感ができない。しかし、同時に猫の子のように真っ白な心で主人公に接してくる彼女に言いようの無い強烈な恋慕の情を抱きました。
 彼女が恨み辛みを激情にまかせて叫ぶ時、彼女の悲しみを感じると同じくありのまま自分を無防備にさらけ出す彼女の姿にとても魅力を感じました。


 最後に。
 シナリオは、葉留佳の家族の意思が団結することで終結を迎えます。

 父親2人に母1人。

 話は終わったものの、このようないびつな家族構成で本当によかったのだろうか?と初めは思いましたが、それこそこの家族を「常識的な括り」の考えで縛っていると気付きました。
 社会的に報われる佳奈多と社会的に報われぬ葉留佳。この2人は「宗教概念の一方的な善悪」とも取れる現実の社会で生まれる格差の象徴だと思います。
 血の通わぬシステマチックな社会通念を排した、純粋な家族の姿。ラストで家族が写真を一緒に撮るシーンで、そんな家族愛の温もりを感じるシナリオでした。


 
11月14日


 なんか日々が微妙に忙しい・・・。
 ああ、やっぱ三交代してた方がヨカッタかな?


 ひぎゃーー!来週PS2の「四八」の発売日じゃない!?トライジールの「シューティング技能検定」やってる場合じゃない!!

 つーワケで現在、リトルバスターズ一本の絞ってガシガシプレイしてます!
 お陰で守備練習で7HITまで出せるようになりましたよ!!





 ・・・まぁそんなことより・・・。

 リトルバスターズ、来ヶ谷ルート感想〜〜〜


 「理想の恋人」(いつもの如くドラッグで反転)


紆余曲折の果てに、ついに主人公の恋人となった来ヶ谷。
その破局は・・・

「ここは私の夢で、あなたは夢の中の人間だから。」

の彼女の一言でしたーーーー
そして主人公の存在抹消 (END)


なんじゃそらーーー!!
情緒もへったくれもない急展開のラスト。
「最後のどんでん返し」と呼ぶにも手垢のついたネタだし!
シナリオつーか話の流れがKey作品とは思えないほど酷さ。
 もういい!他のキャラのストーリーに期待します!もう寝る!!

と、言うのが激情に任せた感想でしょうか・・・。
まぁ、全てのキャラをクリアすると本筋となる話が始まるのがKey作品の特徴ですから。
なにかしらのフォローが入るのかもしれませんが。
それにしたってちょっと乱暴な気がしましたね。
物語が「日常の急変」にだけスポットが言ってて、来ヶ谷自身のキャラクター像の掘り下げが少ないのもちょっとね・・・。


まぁ、それでも結構面白い点も多々あるシナリオではありました。

なんと言っても恋愛ADVにして「失恋」を感じさせるシナリオでしょうか。
「ヒロインの夢の世界」という曖昧な具象を描いた本シナリオですが
確実に見えるのは「ヒロインの主人公に対する拒絶」です。
そもそも、初めての告白で
「今言ったことは無かったことにはできないか?」
と、今までみた作品群でも類を見ない酷すぎる言葉でフられますから。
全身全霊を込めて発した主人公の言葉、全否定ですからね。
その後、結ばれるも待っていたのは世界の崩壊。
「私は変わりたかった。」
と彼女は言いますが、要は「ためしに付き合ったがダメだった」です。
ラストで主人公の消えた世界で暮らすヒロインは情景は
「あれだけ近かった二人が、まるで他人のように遠い存在になる」
という、まさにフられた直後の心情を表していているようでした。
ここまで「失恋の想い」を感じさせるシナリオは、ゲームでは初めてみる感覚でとても新しかったです。
プレイしてる当の本人はエラいショックでしたがネ


また、なんといっても夢の世界の描き方が本シナリオのキモでしょう。
単に夢の中ではなく、主人公を「夢の中だけの存在」としていたのも
いわゆる「胡蝶の夢」、またはアボリジニの「夢の中こそ現実である」の思想のような
特徴的な世界観をプレイヤーに感じさせてくれます。
ラストの「6月20日が繰り返すサイクルの中で、更に微妙に歪む時系列」
というのも好きですね。
特に歪みを決定化させるヒロインが書いた「現状の覚書」
−私は付き合っている−−毎日クッキーを焼いてくる−−初デートは喫茶店−と書かれたメモは
かなり衝撃的でした。
そして「初夏に降る雪」が、文字通り全てを覆いつくして行く夢の世界の崩壊。
雪が世界の外輪を少しづつ見えなくして行く、あまりにも「優しく静かな崩壊」は
本作品トップクラスに名場面だと思います。

これで、丁寧な話の展開とヒロインというキャラの掘り下げがもっとあれば良かったのですがね。

前半の「憧れ」としての彼女、中盤の「伴侶」としての彼女、
そしてラストで見せる「世界=母性」となる彼女。
一人のヒロインでここまで多様な姿を見せたシナリオは
確かに評価すべきシナリオではあったと思います。