闇の中 怯えながら
息をひそめ あんたに抱かれるけど
声を殺す うちを 楽しむように あんたの したたかな指先が 奥へと
あかん・・・そんなに虐めんといて 罪の欠片を外すから

うちは きっと地獄にいくやろね
それでも こうして あんたと繋がっていたいんや