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2007.03.11
 通関統計によれば、昨年の中国からの冷凍鮎は603トンで3億6千9百万円、平均単価は612円。また、台湾からは9トンと少なかった。参考までに、韓国からの輸入は無かった。廃業も聞かれる中国であるが、このところコンスタントに入っているようだ。
 中国は今年に入って、需要期をはずれたにもかかわらず、すでに47トンの入荷があった。単価もやや上げの644円程度になっている。
2007.03.10
 海産稚魚の漁獲は全体的にはかんばしくなかったようだ。宮崎は昨年不調で、今期も不漁予想であったが、反してかなりの漁があった。県内需要は、近年人工種苗を先行して池入れすることから、少なく、今回の稚魚も他府県にかなりの量流れた模様。噂によれば3トン程度は某養殖屋を通じて鮎養殖生産県に運ばれたとのこと。毎年僅量でも漁獲があった高知も今年は全くの不漁であった。同様に和歌山も内水面が確保する量もままならかったようだ。静岡は全くではないもののかなり少なく、業者が予定量を確保するまでには至っていない。
 和歌山の業者が12月に入れた湖産の成績が思ったよりも悪く、補填の為に種別に関係なく全国あちらこちらの稚魚を入れたとのこと。余剰感があった人工種苗もほぼ完売の様子。
2006.12.04
 今期の琵琶湖特別採捕は、取れ高が偏っている。また、昨年は解禁日から一週間でほぼ予定量の漁獲があったが、今年は豊漁になっていない。南湖に近いところに漁が集中している模様で、北はまとまった量を確保できていない。水試発表では資源量は昨年の7-8割程度となっている。40トンの枠は取れると思われるが、漁期は長引きそうだ。今後北西の風が強くなると、ますます東や北のとれはとまると予想される。  湖産種苗で市場だしを主体にするところは、ほぼ全量確保した模様。稚魚サイズは昨年並みもしくは幾分か大きい程度と思われる。
2006.11.28
 徳島アユ組合の忘年会ならびに人工種苗協議会開催 
 日時、11月28日(火曜)午後5時
 場所、ホテル白水園
 備考、会費は一名について5000円です。

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