- イントロ
棚の東面は明るくて一等地です。棚板の間が50cmほどありますので、もったいないと思い、仕切ることにしました。しかし、あまり狭いと見えないので、レールを取り付け引き出せるようにしました。レールはDIYの店で550mmから300mmまで売っていました。耐加重は20kg程度だそうです。値段はどれも一組1000円未満だったと記憶しています。棚板はベニアやコンパネにしました。
- 製作
間口は約45cm程度にしました。補強も何もしていませんが、10mmのベニアは結構強いです。奥行きはレールが550mmでしたので、サイズ一杯とりました。引き出し長さは最高で、500mmです。道具箱を置いて最高に引き出すとちょうど開けることができます。ホゾ穴をあけて、木工ボンドで接着して、木ネジで強度を得るという組み立て方をしています。一作目はコーナーをトタンで巻きました。強いのですが、かなり体裁は悪いです。二作目は修正材を買ってきて、ホゾ穴、ボンド接着、木ネジと同じですが、トタンは巻いていません。なお、修正材は厚さ13mmを使用しました。
- できあがり写真
▼上二段が最初の作品
電工用工具箱と機械用工具箱を置くことにしました。

▼下三段が二作目
置くものがまだ決まりませんが、レンチ類を置いています。

▼二作目のアップ
修正材を側板に使っています。受け段は化粧コンパネです。写真をクリックすると図面
上部棚は、工具箱の大きさの関係で25cmほどの高さがありますが、下部のは20cm足らずになっています。作業場の物はほとんどのものが重いので心配していましたが、耐加重的には問題はなさそうです。使用頻度の一番高いものや、急ぐときに使用する工具類をここに置くことにします。 二作目の図面 PDF 図中、一点鎖線の場所が、スライドレールの中心線です。下の左端が正面図になっています。
- 使用感
実に便利です。今までは暗い棚下に顔を突っ込んで道具箱の工具を探すか、重たい工具箱を引っ張り出して、屈んで工具を探していましたが、これだと、引き出して、そのままの姿勢で工具を見つけることができます。無論、現場仕事の場合は、そのまま提げてゆけばよいわけです。スライド棚を作ってから、工具箱を開けるのが楽しくなりました。
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