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要旨___2002.09.11〜 子供からパソをお下がりで貰った。スペックは低いがまだ十分使えそうである。 ウィンドウズ2000というならちょっとせこいが、Linuxなら大丈夫だろうということで、 これまた古いが雑誌付録の赤帽7Jをインストールすることになった。以前にも家庭内 イントラを構築していたが、今回も同様に、Linuxに慣れることも目的のひとつとして、実験する。 以下はその顛末を面白おかしく書いたものである。 目次
詳細 【目的】--------------------------------------------
@パソコン:トヨムラのベアボーンSF-M741LMRT
B参考書籍数冊 【インストール】-------------------------------------- RedHat 7J が雑誌の付録についていた。しばらく忘れられていたのを引っ張り出して使用することにした。 まず、お約束の Delete Key を押して、バイオスを変更。CDブートするようにして、インストールはカスタムを選んだ。 適当に必要だと思われるものを入れることにしようと思ったが、ついつい欲張ってしまう。 ネットワークの設定画面が出ずにインストールは終了、バイオスを元に戻して再起動すると、動いた。 で、7Jでは、DM9201を自動認識しないようだ。そこで、手動で組み込むことにする。 Davicomのサイトから、DM9201のLinux用ドライバをDLする。 ウィンドウズパソコンにてFDに落とし、Linuxパソへと。(なにせ、ネットが使えないもんね、不便だわ)ソースをコンパイルして組み込む。 #mkdir temp #cd /temp ここに解凍したファイルをみんなコピーする。 #gcc -DMODULE -D__KERNEL__ -I/usr/src/linux/net/inet -Wall-Wstrict-prototypes -O6 -c dmfe.c" Note: O of -O6 is a capital "o", not a "0". だそうです(笑) 一応、コンパイルしてくれたものがあったので、これをコピーしてリネイムし、インストールすることにする。 dmfe_r70.o ---> dmfe.o #install -m dmfe/o /lib/modeles/2.2.16-22/net/ #modprobe dmfe 設定ファイルの書き込み #vi /etc/modules.conf alias eth0 dmfe 再起動 面倒だから、X-windowを起動して、linuxconfで設定することにする。 @IPアドレスは、192.168.1.1を割り当て ADNSは、ISPから連絡があったIPアドレスにする Bゲートウェイは、192.168.1.254(ルータ) Ceth0には、dmfe ドライバの指定 D必要ないかもしれないけど、IRQは3、I/Oアドレスは、0Xde00だったので書き込む Eドメインは後ほど Fマスクは、255.255.255.0 確認 #ifconfig eth0のところにきちんと値が入っていることを確認する。 #ping 192.168.1.254 #ping 000.000.000.000 <---ISPのアドレスを入れてみる 帰ってきました。ルータは1msecでISPは45msecです。 そこで、Xを立ち上げて、ネスケで、自分のHPを見てみました。遅いです、立ち上がり。 たそがれ時なら、暮れそうです。(黄昏って、「誰そ彼は」が訛ったそうですね。「彼は誰そ」が訛ったのが、「かわたれ」時だそうで、 やー日本語ってとても美しいです。関係ないか・・・) あちこちサーフィンしていましたら、んんん、動かなくなりました。で、それっきり。 linuxconfを何度設定し直しても、プリンタとマウスのconfファイルにエラーが出ます。仕方なく、OSも再インストールまでしましたが、 結果は同じです。どうも、ハード的におかしいような気がします。そう言えば、子供が、HDがおかしいとか、mauseがおかしいとか、 言っていましたっけ。 悪戦苦闘すれども、手ごたえ無しなので、今度は、唯一空いているPCIスロットに手持ちのメルコのLGY-PCI(10BASE)を挿す事にしました。 OSを起動すると、新しいデェバイスチェックの時に、netconfらしき画面になりましたが、適当にリターンキーを打っておきました。 で、ルートでログインして、前の石のドライバーを削除、 #/etc/rc.d/init.d/network stop #modprobe -r dmfe #/proc/pci 許可されていません 仕方ないので、 #vi /etc/modules.conf alias eth0 ne option ne io=0xde00 irq = 3 と編集し直して、 念のために、Linuxconfを起動して、設定を編集しなおす。 #/etc/rc.d/init.d/network restart 一応、ifconfigで表示確認、pingが通るかどうか確認。X起動、ネスケ立ち上げ。 おお!動くではありませんか!感激。 【サンバの巻】
@まず、サンバをインストールする。
# mount /mnt/cdrom
# rmp -i /mnt/cdrom/RPMS/samba-2.0.7-21sslj1.i386.rpm
一度設定ファイルを見ておこう
# more /etc/samba/smb.conf
# mv /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf.orig
として、新しいファイルを作ってもよし
# mksmbpasswd.sh < /etc/passwd > /etc/samba/smbpasswd
利用者のパスワードを入力する
# smbpasswd ○○
A設定ファイルを書き換える、特定のディレクトリと誰でも利用できるディレクトリ作成
#vi /etc/samba/smb.conf
末尾に以下を記述、(インサートモード=「i」)
[pabulic]
comment = pabulic space
browseable = yes
directory mode = 0777
mcreate mode = 0777
path = /usr/local/marumaru
public = yes
only guest = yes
read only = no
[hogehoge]
comment = hogehoge directory
browseable = yes
directory mode = 0770
create mode = 0770
path = /usr/local/hogehoge
valid users = @hogehoge
read only = no
[ :wq! ] とキーを押して書き込み後編集を終了する
上の場合、だれでも使えるpabulicディレクトリと
hogehogeグループが使えるディレクトリができる。
本当に書き換えられたかを確かめるには、
# more /etc/samba/smb.conf
これで一サンバを再起動する。
# /etc/rc.d/init.d/smb restart (reload)
表示が正常ならば [OK] がでる。
Bディレクトリを作るのを忘れないこと、当然ですが。
# mkdir /usr/local/hogehoge
# mkdir /usr/local/public
# cd /usr/local
# chgrp hogehoge hogehoge
確認しておこう
# ls -l
ここで、グループ名がhogehogeになっているか、
パーミッションが、rwxrwx---
でも使用者がhogehogeグループに一員になるように設定しなければならない。
# vi /etc/group
で、編集する。最後の行に追加するとよい。
hogehoge::103:tanuki,kitune,risu,saru ....と仲間を増やすこともできる
Cウインドウズ側の設定
★W95,98,MEの場合
コントロールパネル>>ネットワーク>>microsoftネットワーク>>プロパティ
とたどってゆき、
「WindowsNTのドメインにログオンする」にチェックを入れる。
ドメイン名を入力して、
ワークグループとコンピュータ名とコンピュータの説明欄に記入して「OK」
再起動する。
sambaで設定したIDとパスワードを入力してログオンする。
ネットワークを開くと、hogehogeフォルダーも見えるはずである。
★windowsNT,2000の場合
★windowsXPの場合
ちょっと難しいので、
スタート>>コントロールパネル>>管理ツール>>ローカルセキュリティーポリシー>>ローカルポリシー
で、
セキュリティオプションをクリックし
「ドメインメンバ:常にセキュリティチャンネルのデータをデジタル的に暗号化または署名する」を
無効に設定する。
あとは、2000に順所する。
おお!hogehogeフォルダがあるではありませんか!感激。【アパッチの巻】@まずはインストール A設定ファイルの更新 |