- 養魚場は毎日が夏休みの工夫工作!
ということで、餌を給餌機に入れるのは養魚場の仕事としては軽作業です。一昔前は、これは婦女子の仕事ということで、男はあまり触らせてくれませんでした。(笑)しかし、いつの頃からか、男の仕事になったのです、ありがたい時代になったものですね。さて、雨に降られると結構大変ですね。濡れると塊になって、給餌機から出なくなります。そこで、全自動パイプライン式コンピュータ制御給餌システムといきたいところですが、予算がありません。そこで、現行の給餌システムをちょっとだけ改良する意味で、この「ウイング台車」の設計をしてみました。
- まずは、設計です。
毎度、JW-CADにはお世話になっております、感謝♪通路やリフト作業場のスペースを測って、「どの程度の大きさまで許容されるのか?」を検討した後、CADで大まかな絵を描きます。CADは慣れるととても便利な道具ですが、あまり機能の多い物や専門的なものより簡単なのが良いようです。また、ネットで検索して、資料がたくさんあるものがいいですね。先日機械設計専門「鍋CAD」を見つけました。これも優れものです。

- ダンボール模型
素人さんでも、プロの方でも、実態が無いと使用時のイメージが沸かないですよね。そこで私はいつも模型を制作することにしていますが、その時お勧めなのが、ダンボールです。これだと案外しっかりした物ができますし、カッターナイフとガムテープがあれば、極めて短時間で模型ができます。できる限り忠実に作る方が、より鮮明なイメージが沸きます。ですから、可動部は動くように作るのがコツになるでしょうか。マッチ棒や、竹ひご、針金などの小道具も必需品です。で、いつものようにダンボール模型を制作してみました。

- いざ製作
となるところですが、今回はまだなんです。作ったら、使用レポートを書きますが、期待しないで待っててください。一応材料は鉄になると思います。切断機と溶接機があれば、だいたいの物ができます。ペンキを塗らなくてはならないのが欠点ですが、養魚場の仕事は荒っぽいので、少々錆びていても気にならない方なら、そのままの使用でもOKですね。
- 使用感
ということですが、まだ作っていないのでわかりません。(今回は構想だけで、申し訳ない。でもまあ、毎回このような手順で工夫工作をしております。若い頃は、作業工程表なども作り、作業の分析をしていました。工夫工作が完成すればどの程度作業量が軽減されてどれだけ効率が上がるのかも検討していました。作業を時間軸に貼り付け、作業量の軽減が数字になって現れると嬉しくなります。工場などでは必須な分析ですね。)
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