デュアルディスプレイ

更新日 2004.06.01
  1. 液晶の価格もかなりこなれてきました!
    ということで、今回はデュアルディスプレイに挑戦です。
    CAD使用時は画面が広いと、とても快適だと思います。また、物を書いていても何かのアイデアは瞬間に閃いては消えて行きます。パソコンを打ちながらメモ用紙やポストイットを脇に置いている風景は普通だと思います。画面が広ければこれ等もある程度解消できます。ペーパーレスにより近づくためにも最低二枚のディスプレイは欲しいですね。

  2. まずは、TFT購入



    以前アイオーデータのカードを買って不具合があった折に、とても親切に対応していただいたのが忘れられず、性能値段ともに少々の差なら次回の物品購入はアイオーデータだと思っておりましたので、LCD-A173VBにしました。17インチでアナログ入力1280ドット対応です。スピーカーは付いておりますが、ローランドのを買っていますので、繋いでいません。デュアルにするので、枠が小さくて黒なら気にならないだろうと判断しました。

  3. 次に、VGAカードの選定



    (やけに野暮ったい箱ですね、もっとも箱に金をかけるのはもったいないと思います) 今回は、Matrox Millennium G550 DualHead 32MB AGP BOX 英語版にしました。別段決めては無いのですが、2Dが美しいと定評なMatroxなら間違いないだろうとの判断です。またゲーマーではありませんので性能はそれほど気にしません、価格が安いのも魅力でした。デュアルヘッドなので、一枚挿しで二画面出力できます。予算とスペースが許すならば、750にして、3枚並べるのも良いでしょう。VGAと言えば、かつて3DFXのVoodooには完全に裏切(会社が無くなってますね、当然サポートも)られました。大手といえども明日はどうなるか、この世界で生き残るのは容易ではないのですね。Matroxは生き残って欲しいものです。

  4. 組み込み、インストール、設定

    普通のAGPカードですから、前に取り付けてあったカードをはずして、差し込むだけです。G550は一番はアナログ用コネクターで二番はデジタルでした。手持ちの液晶は両方アナログですので、カード付属の変換コネクタを使用しました。ドライバーのインストールは英語でしたが、適当に「次」ボタンをクリックしてゆくと再起動ですんなり入りました。あと、設定は例のごとく右クリックで画面のプロパティを変更して出来上がりです。

  5. 使用感


    実に快適です。マウスを勢いよく動かすと次の液晶画面にポインターが飛ぶのが嬉しいです。(当然ですけど)ウェブページの編集なども、1番画面で編集しながら2番画面で更新しながら確認するととても快適です。CADも一杯に広げて描けるので、クリックする間にアイデアが消えることもなさそうです。今回の買い物はそれなりに正解だったと思います。



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