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☆ ☆ ☆ 基 礎 資 料 の 倉 庫 ☆ ☆ ☆
■水についての基礎資料
『養殖』において、水は切っても切れない 関係にありますが、案外水については知らないことが多いのです。私だけかも 知れませんが。。。。


H2Oは通常、無色透明で、無味無臭で、液体、気体、個体で通常 存在するヒジョーに有り難い物質です。で、この性状をメモって おきましょう。
項目内容単位・備考
融点℃*
沸点100℃、但し1気圧
融解熱79.4cal/g
気化熱539.032cal/g
誘電率8118℃
比抵抗2.5×10^7Ωcm
体膨張率0.15×10^-3deg-1:10〜20℃
0.053×10^-35〜10℃
比熱0.5氷の時、水は1
融点降下度0.0074℃、1atm当たり
熱伝導度1.4×10^-320℃、cal.cm-1.s-1.deg-1
粘性10.09mP、20℃
音の伝播速度1482.9m/s、20℃
屈折率1.333--
密度最大温度3.98

硬水、軟水について
通常、水の高度をあらわすときに、酸化カルシュウム1mg/100mlを 硬度1と表現する。マグネシュウムは1.4倍で計算する。 で、20度以上を硬水とする。

洗濯には軟水が良い。軟水は10度以下と定義されているが、 沸かした水は、硬度が下がる。炭酸水素塩は沸かすと軟水化できるが 硫酸塩はできない。


養魚用水について

養魚用水については、特に次の項目に注意が必要である。

項目許容量単位・備考
DO3以上ppm、常時6以上あれば理想的。鯉などの5倍くらい酸素を消費すると言われる。
BOD3ppm以下
水温16〜23気温を考慮すると17℃付近が良い。
PH6.5〜8.57付近が理想的。
濁度5〜500SS10ppm以下が望ましい。
有害物質--別表参照
水量3〜12回/日、換水率
その他----

(参考)DOについては一時的に(例えば、給餌時において)急激に低下することが あるが、強いストレスがあるものの慣れれば順応性がある。 水温についても12℃付近(周年ではない)で飼育している例もある。ただ成長はすこぶる 悪い。逆に25℃での飼育例もあるが、魚病をクリアーすればとても成長が良く早期出荷には 有利である。水量については、換水率が悪ければ、飼育密度を下げなければ発病する率が 高かったり、成長が遅かったりする。

<別表>水産用水基準の解説P22より
項目記号許容量単位・備考
水銀Hg0.004ppm以下
Cu0.01
カドミウムCd0.03
亜鉛Zn0.1
Pb0.1
アルミニウムAl0.1
ニッケルNi0.1
クロムCr1.0
マンガンMn1.0
Sn1.0
Fe1.0
シアン化合物CN0.01
遊離塩素Cl0.02
臭素Br1.0
フッ化物1.5
硫化物0.3同・pH6.5において
アンモニア全アンモニア態窒素(N)1.0同・pH8.0において

根拠)安全濃度=48hrTLm×0.1であるため、決して長期の安全性ではないので注意。

特に近年の酸性雨の影響で、用水に多量のアルミが溶け出していることが考えられるので、 この項目の検査が必要かもしれない。木々の立ち枯れもこのためだろうなぁ。


【文献によく出てくる用語】

勉強中!!!


参考書籍など
『***』

■酸素についての基礎資料
『養殖』において、酸素は切っても切れない 関係にありますが、案外酸素については知らないことが多いのです。私だけかも 知れませんが。。。。


酸素 は通常、無色透明で、無味無臭な、気体で通常に 存在するヒジョーに有り難い物質です。で、この性状をメモって おきましょう。
項目内容単位・備考
融点-218.9℃*
沸点-182.97℃、但し1気圧
臨界温度-118.8
臨界密度0.430g/cm3
液体の色淡青色--
気化熱51cal/g
誘電率18℃
比抵抗Ωcm
体膨張率deg-1:10〜20℃
5〜10℃
比熱氷の時、水は1
融点降下度℃、1atm当たり
熱伝導度5.91×10^520℃、cal.cm-1.s-1.deg-1
粘性mP、20℃
音の伝播速度m/s、20℃
屈折率1.00027--
密度最大温度

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【文献によく出てくる用語】

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参考書籍など
『***』

■魚についての基礎資料・アユについての基礎資料
▼アユの雌雄判別についての基礎の基礎
・一般的には尻鰭による雌雄判定
・雌雄選別時においては、腹鰭を参考にする
<参考:比較写真(上雄、下雌)このように雄と雌では全く形が異なる>
♂♀
(詳細)
通常、雌雄判別は尻鰭の形によって行うが、現場での作業時は、選別速度も要求される。 その為、尻鰭が見やすい状態で魚を掴める場合ばかりではない。そこで、腹が上になるように掴んだ場合には、 腹鰭で確認することができたら選別速度も格段に向上する。そこで、当養魚場では、腹鰭の 形状の違いによる雌雄判定を実施している。これによって、判別が困難な小さな魚体の場合にも、格段にその精度を 上げることができる。
尻鰭に関しては、「しろうと」ページの雌雄判別を参照のこと。
書き込み完成したら、随時関係ページに転記
育成の方法

雌雄判別の手引き
採卵のステージに関して
発眼卵について
仔魚の栄養と成育について
稚魚期の飼料について
栄養要求と飼料の配合設計・線形計画法について
成魚育成・天然仕上げアユの育成
染色体操作(三倍体、雌性発生二倍体)について

アユ養殖用の一般的な設備について

用水
配管

電気設備・非常用発電設備
電照設備
出荷設備・用具
一般的な用具・道具
販売方法、販売時期、会計に関すること


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項目内容単位・備考
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【文献によく出てくる用語】

勉強中!!!


参考書籍など
『***』