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■ 目 次 ■
・養魚日誌
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イラストは孵化後まもない頃(10日)ころのスケッチです。

卵同様、稚魚を買ってきて育てるので仔魚期について我々養殖業者は ほとんど知りません。

孵化仔魚は、体長6〜7mmほどの長さで卵のうを持っています。まだ遊泳力は 少なく、たんに動いているといった感じですが、数日もすると、ワムシなどのプ ランクトンを与えるとしっかり食べます。完全な肉食ですが、まだ口は小さく、大型のプ ランクトンや配合飼料での飼育は無理なようです。

20mmを越えるとかなり遊泳力もついてきます。海産性稚鮎などは、 かなり大型のコペポーダなども食べられるようになり、ぐんぐん成長します。

稚魚期に近づくと、今まで住んでいた海域よりもやや低水温を好むように なるそうです。こうして、春先河口付近に集まると言われています。

茨城の五喜田満先生(小学校)が「仔魚の画像」を送ってくださいました。

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