おばあちゃんが「お盆は川に行ってはいけない」と言っていたので、一週間ぶりの釣行となった。
7時に前川原に着いて、2時間ほどナグリ(コロガシ)にてオトリ鮎の確保に精を出したが、1匹も掛ける事が出来ない。ヒトツナミより下流でも二人がナグリをしているが、全く掛かっていない。実はナグリにも知識と技術が必要だ。ポイントを知り、川底に根掛りしないようにコロがす。ドッポン、バッシャンしたら鮎は逃げるだけだ!
ナグリをあきらめ、車を飛ばして、立花つり具店まで、オトリ鮎の調達に・・・往復約35km!こんなことなら、朝、買って来れば良かった!と心底思う。
カンバの瀬に着いたのは11時を過ぎていた。早速、養殖オトリを泳がしてみると、15分ぐらいして23cmのよく肥えた鮎が掛かった。ここで3尾を追加。
シゲノ瀬へ移動して2尾を追加したものの、その後は転々とポイントを変えてみたが、掛からない。
時間が経つごとに、水位が上がっていく。これでは、良型のオトリ鮎でなければ、なかなか流芯を釣ることが出来ない。また、カンバではいくら立ち込んでも真ん中の大岩を釣ることが出来ない。アカ(苔)の状態も、手前の方は腐ってきて、流れの速いところはアカが無くなって、川底が白っぽくなって、最悪になっている。一週間の間に、川には何があったのだろう。今日は11時から3時までで、21〜24cmの鮎6尾の貧果で終わった。
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7時過ぎに川へ着いて、最初にカンバへ下りた。ウシグワで根掛り。必死ではずして祖谷川もダメ。もう鮎はいないと思った。水曜日に購入した1匹の養殖オトリを3時間も引っ張りまわした。心ぼそい・・・ |
※左上は今シーズン一番の29cm260gの鮎。左下は、今日持ち帰った鮎たち。一番右の鮎は22cm。
一際大きい29cmの鮎は、まだ卵も持っておらず、ガンガン瀬を縄張りにしていただけあって、よく身のしまった美味の鮎だった。
今日は12時過ぎに川に着いた。シゲノ瀬・カンバとも空いていないので、昨日から飼っている2匹のオトリ鮎を持って、上流のツバクラ瀬の深瀬へ行った。水位は少し下がったようだが、深瀬の上流はアカ(こけ)が腐り、青苔が生えている。川底は白っぽいが流芯の所々に、黒い大きな石が見える。3時頃からは又増水するので、早速竿を出した。
最初は瀬脇を探ってみたが、やはり掛からない。5号ナマリを着け、流芯近くに入れてみると、少し流されながら、24〜25cmの鮎が掛かった。それから3尾を追加して(最大27.5cm・215g)、3時半頃、納竿した。
やはり水位が高いと、どうしてもオトリ鮎が流されてしまう。もう少し減水したら、もっと釣果があがるだろう。しかしこの場所での釣りは、足場の悪さと、掛かった時の水圧のすごさで、取り込むのに四苦八苦する。数は少ないが、良型の鮎がいて豪快な釣りが出来るが、セット放流を覚悟のポイントだ。
今日は仕事のため昼からの釣行になった。シゲノ瀬の荒瀬の上流が空いていたので竿を出したが、全然掛からない。そこでツバクラ瀬の深瀬へ移動した。30分ぐらいすると弱いあたりがあった。寄せてつまみ糸を持つと、手元の下からプツンと・・・涙のダブル放流!飼っていたもう一匹のオトリはウグイのようにオレンジ色っぽくなっていて、そんなハデな色使いの鮎では釣りにもならず、1時から4時まで頑張ったが釣果は0だった。結局ウグイのようなオスの鮎はリリースした。
ところで、釣れなっかった腹いせに愚痴を言うわけではないが、徳島県は車の運転マナーが全国でワースト1と言われているが、釣り人のマナーも"またしかり"なのでしょうか!?(このホームページを見てくれているような人には該当しないと思うのですが)飲食したゴミは散らかし放題、釣っているすぐ傍でバシャバシャする、おまけに驚くのは、ポイントで竿をたてて置いて場所取りをしたまま、どっかへ行ってしまう人までいる。知っている人であれば、思い余って注意もするが、見ず知らずの人では、それもなかなかできない。もちろんそんな人は少数派だが、自分の近くの川でなければ、「なんでもする」というのでは、時代遅れもはなはだしいと思う。本当に哀しい!