2002年6月1日(土)

2002年の貴重な釣果

毎年のように解禁日は先ずカンバの瀬に・・この場所も有名になったのか?4〜5年前までは指定席だったのに、今は必ず人が入っている。今日は仕事の関係で(本業?副業?)朝の5〜8時までの貴重な時間・・・しかし、釣果は僅かに4匹。お持ち帰りは写真の1匹のみ!!〜〜しかし初物〜小さいながらも何ともいえない食感で、長生きするかも〜(やけっぱちのコメント・・こんな年もあるさ)
5月27日には、祖谷口橋から見下ろすとウシグワにはアカを食む姿が数多く見られたのに〜〜〜今年は釣れるぞ!と期待は大きかった。午後増水するので登って行ってしまったのか〜〜今朝の水温は低く、追いも悪く、姿はほとんど見えない。1、2週間過ぎて水温が上がれば良くなるかも?かも?
今日の"〜"はすべて"溜息"に置き換えてください。



2002年6月15日(土)

釣果−5匹

半月ぶりの釣行。シゲノ瀬の対岸に入ってみる。水温も上がっているが岩盤にはアオサもつきアカの状態も悪いようだ。このポイントは地元の釣り人以外はあまり竿を出すことも無く、少しは期待できそうだ。なんたって45度(?)の斜面を降りたり登ったりしなくてはならない・・3日間の筋肉痛付きだ。昼までに10匹を掛けたが、まだ追いも悪く前アタリはあるもののハリには掛かりにくい。
ヤブの中を30m程上流へ移動して岩の上から川底を見ると、石は砂に埋もれ大きな石も小さくなってしまっている。近年、ダムのせいか、河川工事のせいか、山の開発(破壊)のせいか、川底が浅くなり、川幅が狭くなり浅くなっているようだ。
鮎は一回り大きくなり、24cm、140gの良型が混じって、13匹を追加して納竿した。一度、台風のような増水でもあって、砂とアカを流せば釣果も期待できるようになるかもしれない。



2002年6月20日(木)

6月20日の釣果

午前7時。今日は平日で雨のせいか橋から上流は誰もいない。めずらしいことだ!久しぶりにどの場所を釣ろうか迷ってしまう・・・しかしこういう時は自分の性格が災いして、空いている場所が気になって、雑な釣りをしてしまう。前回の土曜日のように釣り人が一杯だと「マナーも知らないビギナーは去れー!」と過激なことを思ってしまうし、空いてれば空いているでポイントの釣り残しをしてしまう。釣りは性格が良く出るもので(それも隠された・・)、限られた場所でしか釣れない時には、丁寧な釣りをして釣果が上がる。今日のように注意力散漫で、バラシand糸切れのオッパコが重なると、オトリも変わらず、釣果も上がらない。疲れる一日だ。皆さんはどうですか?
今日3匹目に掛けた鮎は今シーズン一番のアタリで、シゲノ瀬の急瀬の芯にナワバリを持ち、すばらしいファイトを見せてくれた。いきなりガツーーン!!一気に2m程下流に引っ張られたような引きは、まさに綱引きの綱が切れたような感じである。良型の23cm。まさに吉野川の鮎の引きだ!一瞬何もかも忘れられる時だ。
休暇を使った割には結果は付いて来ず釣果は25匹。写真のように大小さまざま、型にはバラ付きがあり(最大24.5cm、160g)掛け針の大きさを考える。8号or8.5号?



2002年6月22日(土)

6月22日の釣果

昔から「早起きは三文の徳」というが、7時を過ぎて川へ行っても、場所を探すのに一苦労。釣れる鮎もとびきりの美味、川の流れも超一流となれば、釣師たちが釣行するのも、無理はないと思う。しかし釣れている人は限られている。川を広く知り、どこにどんな石があり、どのタイミングで良型が掛かりだすか、を覚えることが必要だと思う。ビギナー達よ、頑張れ!(ベテランに連れられて来るのも良いが、釣りやすい河川で、もう少し練習してはどうか?案山子状態では、何時まで経っても釣れないよ)
前日ぐらいから、早明浦ダムの取水制限で、水位も下がっている。深場のポイント、竿抜けのポイントと、誰もが考えることは同じ。ポイントの選択で、釣果に差が出る。それと人が掛けた場所でも、必ず竿を出してみる。同じように釣っていても、追いが悪い最近の鮎たちは、地合が変われば掛かるものだ。
今日は高知のY氏が得意とするカンバの瀬からの落ち込みで、急流に立ち込み、入れ掛かりをしていた人がいたが、ここが竿抜けのポイント。ナマリを使いこなし、急流に立ち込み、取り込みが上手な人なら絶好のポイントだ。ここは、夕方5時過ぎまで空かなかった。残念!
次に高知のU氏の好きなツバクラ瀬の深瀬。ここへ4時頃に入って、6匹掛けて、2匹針ハズレ。4匹取り込んだ。やはりここも追いは悪いようだ。昔のことだが、ある人がこの場所で掛かって、大きくてとても寄って来ない時は、川に飛び込みカンバの瀬のタルミで鮎を取り込んでいたそうだ。まるで河童・・・しかし、誰もが出来ることではなく、無理せず安全な釣りも、また楽しいものだ。吉野川は決して安全ではない。皆さん、気を付けてください。鮎も小型が多くなり、19匹。



2001年の釣行日記へ2002年7月の釣行日記へ
ホームへ帰る